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マナ・カードで占っていただきました クマ、児玉
新井朋子さん
翻訳者の新井朋子さん

 前回の「アロハ・ブックシェルフ」で紹介した「ハワイの女神〜ペレとヒイアカの旅」(株式会社文踊社発行)の著者で、「マナ・カード」の翻訳者でもある新井朋子さんが、今回は弊社へ来てくださいました。

 ハワイを頻繁に訪れている新井さんが、2000年に雑誌で紹介されていたマナ・カードに興味を持ち、ちょうどハワイへ行く知り合いの方に買ってきてもらったそうです。ハワイの神話や文化に触れられるマナ・カードの真剣な内容に惹かれて、翻訳をしたい!と強く思ったそうです。その強い思いから、マナ・カードを翻訳して日本で出版し、「マナ・カード・アカデミー」を設立するまでに至ったそうです。

 マナ・カードの著者キャサリン・ベッカーさんは、瞑想中にマナ・カードのヒントを得たそうです。ハワイ島のボルケーノで女神ペレに、自分はマナ・カードを作ってもいいか、良ければその印を示してくれるようお祈りしたそうです。その1ヵ月後、知人と本屋の中にあるカフェで話をしている時に、ふとこの知人が立ち上がり、一冊の本を取って見せたページがペレの絵だったそうです。これが印だ!と思ったキャサリンは、マナ・カードの制作を始めたそうです。なんとも神秘的なお話ですよね。

 さて今回は、新井さんにアロハカワラ版スタッフのクマと私 児玉がマナ・カードで占って頂きました。新井さんが「マナ・カードはこれによって始まり、これによって終わる」と話すスプレッド「ククイ・ドロー」でまず占って頂きます。シンプルな質問に適しているスプレッドで、毎日占ってもいいそうです。

新井さんに占っていただくクマ
マナ・カードの結果を解説する新井さん

 クマの結果は「パパ&ワケア」。「パパ」は大地の母、「ワケア」は天の父という意味だそうです。神様のカードで、イラストはハワイ島諸島が生まれたことを表現しています。創造する時の生みの苦しみを表しています。結果が出るまでのひとつのプロセスだそうです。私のカードは「ナウパカ」。海と山にある花のナウパカです。人間から見れば半分に欠けているように見えるので、つい2つをひとつにくっつけたくなってしまいますが、ナウパカにしてみれば、それは余計なこと。半分に見える形で1つとして成り立っているのです。そこから「別離」、「要らないものを切り離す」という意味があるそうです。あるものを手放すべきか、手元に置くべきかを占った結果が「別離」。ということは手放すべき? カードの解釈は人それぞれだそうです。

 次は7枚のカードを下から上へ並べていく「ヘイアウ・アヌ・ウ・オラ・スプレッド」で、自分自身を本当の自分を知ることにしてみました。

マナ・カード
ついつい手に取りたくなる色彩豊かなイラストで描かれたマナ・カード。右上は解説本

 1枚目(1番下)のカードは自分の生存に関わることだそうです。私の1枚目を引くとイヴィ。カヌーやサメ、骨が描かれているカードです。骨はハワイの人々にとってはマナが宿っている大切なものだったそうです。意味は、もっと自分のことも尊重することだそうです。2枚目は性的資質を表します。ここで引いたのはプエオ。飛んでいるふくろうとタロイモのイラストです。ふくろうは守護霊や身近な神を表す導きのカード。自分の表現方法と読めるそうです。次に引いた「カナロア」が個人の力を意味する3枚目のカード。大きなイカのイラストですが、カナロアはハワイの四大神の中の神で、イカを化身として現れるそうです。基盤を表すこのカードがこの位置にくることで、安心感、安定感がある人ということだそうです。4枚目はハートのチャクラの位置になり、このカードがキーになって次の3つのレベルへ進んでいきます。私の4枚目のカードは「ママラホエ」。カメハメハ大王の逸話に基づいているカードで、壊れたオールや手、網などが描かれています。カメハメハ大王が全島を統治する以前、ある漁村にカヌーで到着した時に数人の部下たちが漁師達を追い回したそうです。この時、溶岩トンネルの天井を踏み割って落ちてしまったカメハメハ大王を、戻ってきたひとりの漁師がオールが壊れるほど痛めつけられたそうです。数年後、大王はこの時オールで自分を痛めつけた漁師に会ったそうですが、大王は、この人を許したそうです。そこから、自愛や同情という意味が込められました。5枚目の、のどのチャクラ=神秘の啓示の位置に出たカードは「ティ」。ティリーフです。これは浄化できている人にもできていない人にも出るカードで、「浄化」や「癒し」などの意味があるそうです。眉間のチャクラの位置は「調和」を意味する6枚目。神と繋がっている場所だそうです。ここに出たのは「ナル」(波)。大きな波を泳ぐ人と虹が描かれています。「黙想」という意味があるカードです。頭頂のチャクラの位置、最後のカードは「タパ」。タパクロス(樹皮布)のタパです。男女が向かい合ってタパクロスにくるまれているラブラブなイラストです。結合の意味があるこのカードは、パートナーや2つの仕事をひとつにする、などの意味が読めるそうです。ふ〜む。この結果を見ると、なんだかいい人そうですね。マナ・カードにはネガティブな意味を持つカードはないそうです。

 この後クマと私は「パパ&ワケア・スプレッド」で夫婦の関係や、「ザ・カーヒコル・ノホイー・スプレッド」で自分の中の顕在意識・潜在意識・神様を、そして「カ・ラア・リマ・スプレッド」で今後の方向性を見てもらいました。

 マナ・カードは1枚1枚に様々な絵が描かれていて、どの部分を読むかで個々の解釈も変わってきます。カードを引いたときの直感で、どの部分のメッセージを受け取るべきかがわかるんですね。カードとセットになっている解読書「マナ・カード ハワイの英知の力」には、カード1枚1枚にまつわるハワイの神話や歴史、文化が語られていて、1枚引くたびにハワイに対する興味がさらに湧いてきます。ぜひみなさんも、マナ・カードで、占ってみてください。

マナ・カード・アカデミー
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木203
TEL/FAX: 03-3379-2098
http://www.hokulani-intl.co.jp/ManaAcad.html
アロハカワラ版でもご紹介しています
http://www.pacificresorts.com/webkawaraban/network/070816/

●「アロハ・ブックシェルフ」ではマナ・カードと解説本がセットになった「マナ・カード ハワイの英知の力」をご紹介しています。
http://www.pacificresorts.com/webkawaraban/alohabookshelf/070315/



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