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わくらくスタッフの連載「タヒチな日々」。毎回、タヒチに関するコラムをお届けします。
3回目は、タヒチの名物料理「ポワソン・クル」をご紹介します。 |
| 第3回 タヒチな食べ物 |

ポワソン・クル。この写真はパーティーでダイナミック、ここで紹介したレシピ以外にもいろいろ入ってる。
写真提供:タヒチ政府観光局 |
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今回はタヒチに行ったらちょっとトライしてほしい名物料理をご紹介。
タヒチ料理に欠かせないもの、それはやっぱりココナツ。まだ青緑の若い実からは甘いココナツ水がとれ、これにストローさしたものを店頭でよく見かけます。もう少し年とって黒くなった実は、わると中に種(なのか?)がはいってる。この種をさらにわると、この中に一般的に知られる白いココナツがでてくる。この白い部分をガリガリ削って粉やフレーク状にして、ガーゼとかでギュウっとしぼるとこれがココナツミルクですね。実をカリカリしてすったフレークで作ったココナツクッキーとかケーキは日本でもありますよね。
ココナツはもちろんミルクだけでなく、オイルもタヒチ日常料理には欠かせない食材。それではここで、タヒチの伝統的料理、「ポワソン・クル」の作り方をご紹介しましょう。
* ポワソン(Poisson) は仏語で「魚」、クル(cru) は「生」、直訳すると「なまざかな」。そのままだ。
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<材料>

| 地元レストランで食べたポワソン・クル。定食みたいにとなりにサフランライスがついてて食べやすい、家庭で作るならこんな感じでいいかも。 |
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まぐろ赤身の切り身
ココナツミルク
赤たまねぎ
ライム
きゅうり
プチトマト
塩・こしょう
(1) まぐろを海水でよく洗う。ご家庭に海水ないですよね、そしたら塩水でよく洗う。
(2) 赤たまねぎをみじん切り、きゅうりをせん切り、プチトマトを半分に切る。
(3) (1)、(2)を合わせてココナツミルクであえ、仕上げにライムを搾り、塩こしょうして出来上がり。
すごい簡単です。分量は適当でOK、目安としてココナツミルクは全体がまざりあうくらい、ライムは酸味が感じられるくらいたっぷりがオススメ。まぐろが主役の一品なので、他のお野菜は控えめでいいかも。
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おっと忘れるとこでした、タヒチの名産と言えばバニラもとても有名ね。マダガスカル島と1、2を争う輸出高と品質を誇るタヒチ産バニラは、日本で買うとけっこう高いのでおみやげにもグッド。よくアイスクリームのパッケージに書かれている白い花、あの白い花弁が散る前に薄い袋で覆って閉じて、しばらくたつと全体が黒くなり、さらに時間をおくと・・・あの甘くかぐわしいバニラの香りが漂ってくるんですねー。
でも不思議とバニラを使ったタヒチの料理って少ないかも。大部分は輸出用に生産されているからかもしれないなあ。「お菓子作りとかしないのにバニラもらっちゃったよー」というアナタ、フレンチトーストにちょこっと入れるとリッチでおいしいよ。
次回も食べ物、フルーツとかレストランお話とかしますので楽しみに〜。
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