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 1995年に開催された第41回ゴルフワールドカップの会場となったワールドカップ・コースは、「20世紀ゴルフ界の帝王」と呼ばれるジャック・ニクラウスによる設計。このワールドカップ・コースは、アジアで最も立派で、難易度の高いコースとしてあがめられている。ワールドカップ中15番ホールでホール・イン・ワンを達成したジェスパー・パーネビックも、「素晴らしいコースだ。」とコメントした。

 ワールドカップ・コースは、US PGA ツアーに認められた中国初のコースとなった。名物ホールの16番ホールはコース設計において一流作品として世界的に有名だ。

ワールドカップ・コース設計者: ジャック・ニクラウス

(2.03MB)
■スコアカード

ホール 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
401 602 372 424 227 524 417 145 452 3564
378 531 362 398 210 484 385 136 424 3308
359 495 315 355 178 447 358 127 406 3040
310 477 298 319 178 416 332 119 335 2784
269 394 247 281 149 369 300 102 305 2416
パー 4 5 4 4 3 5 4 3 4 36

ホール 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN 通算
417 560 426 185 454 232 539 487 459 3759 7323
394 523 411 163 401 203 507 448 427 3477 6785
375 504 393 142 380 182 486 421 392 3275 6315
339 469 346 142 335 153 462 391 362 3001 5785
275 429 311 120 288 139 388 318 362 2630 5046
パー 4 5 4 3 4 3 5 4 4 36 72
■コースレイアウト
1番ホール - 401ヤード (パー4)
 
フェアウェー両側に沿ってバンカーが配置されているため、ロングアイアンまたはフェアウェーウッドで正確なティーショットが要求される。2打目も両側にバンカーが続くのでフェアウェーを外すと捕まってしまう。アプローチはクラブ選択が重要だ。
2番ホール - 602ヤード (パー5)
 
コース改造により、このホールは距離が約600ヤードに伸び、ロングヒッターでないとツー・オンは難しく、2打目を100ヤード近辺に置きにいく必要がある。この追加距離によって、トーナメント大会で正式にパー5ホールとして利用されるようになった。
3番ホール - 372ヤード (パー4)
 
このホールに加えられた主な改造は、ホール左側に土を盛って壁を造り、今まで見えた町並みを遮ることに成功した。また、深いバンカーを新たに造り、ランディングエリアが狭くなった。バックティーまでの距離を長くし、それによってカート道路を移動。ティーグラウンドに立ったときに、カート道路が視界に入らなくなった。
4番ホール - 424ヤード (パー4)
 
バックティーを22ヤード延長したことにより、グリーンと向き合っている池が埋められてプレイしやすくなった。このホールは、一般メンバーにとっては易しく、トーナメント大会では難しいホールの典型だ。このホールはコース中もっとも美しく、自然に溢れたホールのひとつ。
5番ホール - 227ヤード (パー3)
 
このショートホールでは風向きによってクラブ選択が大きく左右される。グリーン手前は安全エリアが多いが、手前と左にバンカーが配置されている。グリーンが馬の背になっているのでピンのあるサイドにボールを乗せるのことが重要。
6番ホール - 524ヤード (パー5)
 
ティーショットはフェアウェーセンター右寄りを狙うのが賢明。ロングヒッターはツー・オンの可能性もある。浅いグリーンに似たフェアウェーには尾根が走り、2打目を置きにいくと決めたプレイヤーはアプローチショットでグリーンのピンを攻めることができる。
7番ホール - 417ヤード (パー4)
 
コーナーの内側とグリーンサイドに多くのバンカーを加え、難しいドッグレッグのホールとなった。カート道路は左から緑豊かなスロープを通ってホールに向かう。プレイのスピードを速めるために、右側には芝をより多く導入し潅木を減らした。
8番ホール - 145ヤード (パー3)
 
コース中最も短いホール。グリーンはたくさんのバンカーに守られアンジュレーションがあるが、バーディーチャンスもある。
9番ホール - 452ヤード (パー4)
 
ティーショットは左を避けることが重要。バンカーと深い窪みがショートしたり引っかけたりしたボールを捕まえる。グリーンはアンジュレーションがあり、トリッキーなアウトコースの最終ホールとなる。
10番ホール - 417ヤード (パー4)
 
美しい湖が配され落ち着いた雰囲気をつくり上げるが、これとは反し、コーナーにバンカーがいくつか加えられ、油断できない。正確なショットが重要となる。
11番ホール - 560ヤード (パー5)
 
より難易度を高めるためにホール全体が狭くなるように改造された。ランディングエリアは広くなり、そこからは新たに配された湖や石造りの橋を眺望できる。
12番ホール - 426ヤード (パー4)
 
右ドッグレッグする、やや打ち下ろしのこのホールのグリーンは右側に巨大なバンカーが配置されている。ティーショットは左上端を狙うとグリーンへ最も良いアングルを残す。
13番ホール - 185ヤード (パー3)
 
この平均的な距離のショートホールでは池越えがあり、グリーンは右から左に傾斜し、たくさんのバンカーに囲まれている。距離を長くするために新しいティーが追加されたが、他のホールと比べると、比較的易しい。背景には新しく置かれた美しい石造りの橋が見える。
14番ホール - 454ヤード (パー4)
 
やや左ドッグレッグで上り坂のこのホールは、距離から想像するよりもプレイが長くなる。挑戦意欲を刺激する、トーナメントティーも加えられた。グリーン周りのバンカーは深く、ピンポジションもトリッキーなところにつくりやすい。
15番ホール - 232ヤード (パー3)
 
距離の長いこのショートホールはティーグラウンドからグリーンまで、巨大なバンカーが伸びている。グリーンは広く、背後に緑の多いスロープがある。フェアウェー左には広い安全エリアがあるが、そこからは難しいチップショットとなる。
16番ホール - 539ヤード (パー5)
 
易しいパー5が難しいホールへと変わった。上級者にとっては比較的易しいホールだったが、改造により、二度の池越えのショットが必要になった。池越えに躊躇しないプレイヤーなら、それほど難しくないだろう。トーナメントティーの距離とグリーンと水平に並ぶ池が、2打目の正確なショットを要求する。トーナメントでは試合をおもしろくするホールとなり、イーグルも不可能ではないが、以前と比べ、大分難易度の高いホールとなった。
17番ホール - 487ヤード (パー4)
 
距離が65ヤード伸び、トーナメントに持って来いのホールとなった。ランディングエリアを低くして新しいグリーンまでの視界がより開けた。グリーンは深いバンカー群に守られ、難しいホールとなった。
18番ホール - 459ヤード (パー4)
(名物ホール)
 
このコースの最後では根性が試される。ティーショットはドライバーでフェアウェーセンター右寄りに打てば、スロープを利用して前へ転がる。2段グリーンはバンカーを見下ろし、特にピンが左にある場合、アプローチショットが難しい。グリーンの背景には、ミッションヒルズ・クラブハウスが建つ。

■当コースでのチェックイン

深センゴルフクラブハウス

遅くともティータイムの30分前までに3階のフロントへチェックインしてください。
遅れた場合は、ご予約は自動的に取り消されますので、ご注意ください。


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