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 7,228ヤードのノーマン・コースは、自然と見事に調和した美しいコース。アウトコースは山や丘に沿って曲がりくねっており、インコースは谷間に造られている。フェアウェーは狭くラフに囲まれ、密生した草木がこのコースを難しくしており、このコースの難易度指数は140以上と、アジアの中では最も難しいコースのひとつ。このトーナメントコースを克服するには、テクニックと正確なショットが必須となる。

ノーマン・コース設計者: グレッグ・ノーマン

(2.66MB)
■スコアカード

ホール 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
421 356 420 147 381 212 566 556 462 3521
398 325 391 138 359 182 519 543 449 3304
385 319 380 131 350 167 489 515 416 3152
369 252 371 115 327 149 478 471 391 2923
340 250 345 96 294 134 450 465 365 2739
パー 4 4 4 3 4 3 5 5 4 36

ホール 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN 通算
362 173 486 392 644 368 209 485 588 3707 7228
338 157 460 364 633 354 190 458 568 3522 6826
322 152 426 340 582 348 174 449 563 3356 6508
302 144 389 321 562 336 149 439 539 3181 6104
283 134 363 302 544 306 133 424 496 2985 5724
パー 4 3 4 4 5 4 3 4 5 36 72
■コースレイアウト
1番ホール - 421ヤード (パー4)
 
ノーマン・コースのスターティングホールは、ダイナミックなフェアウェーから始まり、気持ちよく打てるミドルホール。
2番ホール - 356ヤード (パー4)
 
356ヤードとコースで最も短いミドルホールだが、正確なショットメイキングが必要。高台のティーグラウンドからはコース全体を一望でき、バンカーに囲まれたやや小さめのグリーンが見える。グリーンの右手前には深いバンカーが配置されているので、フェアウェー左からのアプローチがベスト。深いラフを越えて大きいバンカーがあるフェアウェーに飛ばす際、いい結果を出すために危険を冒すか、安全に打っていくかティーグラウンドで決めなければならない。その上、ホールの左にバンカーがあるので、左側は長く正確なショットが要求される。高い丘の上にあるグリーンは、左から右へ伸びていて、奥は急激に下がっており、正確な距離で打っていかなければならない。
3番ホール - 420ヤード (パー4)
 
バックティーからはやや長めのパー4。このホールは丘の右側の麓にそって進み、池より遥かに高い砲台グリーンに到達する。難易度の高いこのホールの背後に控えるライチ農園と湖は美しく、印象深い。1打目は、右にあるバンカーを狙えば、グリーンまで最良のアングルを残せる。グリーンの大きさは標準的で、左手前には深いバンカーがあり、また右奥にもバンカーがあるため、ピンが奥にある場合には難易度が高まる。フェアウェーはグリーンに向かって馬の背中のような形状で、ショートすると球の向きを逸らす危険がある。
4番ホール - 147ヤード (パー3)
 
コースで最も短いこのホールは、背景遠くに森で覆われた丘があり、グリーンの左には湖が見え、素晴らしい景観を楽しめる。急な丘の上からの深い谷越えで、小山のサイドスロープにあるバンカーのない長く細いグリーンへと打ち下ろす。グリーンの左と奥に険しいスロープがあり、非常に正確なショットが要求される。左、またはオーバーすると打ち直しとなる。右にミスすれば、長短のラフで覆われたリンクス型の小山との戦いとなる。一度グリーンに乗っても、手前から奥まで、様々なピンポジションがあり、バーディーを狙うには長いパットが必要になる。グリーンにオンすれば、ピンの位置によってはバーディーチャンスが生まれる。
5番ホール - 381ヤード (パー4)
 
チャンピオンシップ・ティーからは高く広々としたフェアウェーがよく見え、プレイヤーを誤解させる。ティーからグリーンへの真っ直ぐのラインには、バンカーや深い谷が2つもあり危険である。左を狙うプレイヤーが多いが、フェアウェー右からグリーンを狙うのがベスト。ティーショットが中央から左へ着地した場合、2打でグリーンに乗せるにはいくつものバンカーを切り抜けなければならない。硬くしまったグリーンの周辺は、左右に急な落ち込み、左と右奥にはバンカーがあるため、2打目の正確性が重要となる。
6番ホール - 212ヤード (パー3)
 
距離が長く、打ち下ろしのショートホール。高台のティーグラウンドから見たグリーンは、地形がグリーンの3面を囲み、円形演技場のように見える。3つの大きなバンカーがグリーンの手前左と右に配され、グリーンの周りを覆う地形がボールの転がりとチップショットを面白くする。大きなグリーンは充分なアンジュレーションがあり、正確なパットが要求される。
7番ホール - 566ヤード (パー5)
 
このコースにある2つのロングホールの1つ目。高台にあるティーグラウンドからは、遠方のグリーンまでの全景が一望できる。ランディングエリアは開けていて広いが、ロングヒッターなら右のバンカーを狙ってグリーンまで良い位置につけたい。2打目でクロスバンカーを越えてから、左に深いバンカーが配された小さなグリーンへのアプローチとなる。2打で届かなければ、フェアウェー左から攻めてもいいが、グリーンまでショートアイアンでバンカー越えの厳しい打ち上げとなる。
8番ホール - 556ヤード (パー5)
 
7番ホールと逆の方向へ進むこのホールのグリーンは、バンカーに囲まれた丘に隠れているため、ピンフラッグを頼るほかない。フェアウェーは広いが、左右にバンカーが配置されている。ピンがグリーンの左前にあればティーショットはフェアウェー右を狙い、ピンが右前または奥にあればフェアウェーで左を狙うのが賢明。2打目は打ち上げで、グリーンまで深い谷があり、左にはバンカーが待ち構える。グリーン周辺にもバンカーが配置され、ショートすると球が捕らえられる。安全にプレーするならば、2打目を安全エリアに落とし、グリーンへ良いポジションにつける。グリーンは3つの角にバンカーが配されている。
9番ホール - 462ヤード (パー4)
 
アウトコースで最も距離の長いミドルホール。砲台グリーンは多くのバンカーに囲まれているため、打ち下ろしのティーショットはピンポジションによって配慮が必要である。ホール途中に谷が横切っており、ロングヒッターなら届く距離なので注意が必要。手なめの良い位置へ正確なショットを打つのが賢明。2打目は打ち上げで、グリーンはアンジュレーションがあり、左に長いラフと深いバンカーが配置されているので注意が必要である。グリーン右にも2つのバンカーがあり、正確なショットが要求される。
10番ホール - 362ヤード (パー4)
 
インコース最初のこのホールは距離の短い、トリッキーなミドルホール。深い谷の中にあるフェアウェーは広いが、両側に木々が密生している。フェアウェー右端には深いクリークがあり、左側の2つのバンカーはグリーンまでの直線上にある。クリークは大きなグリーンの手前を横切るように、戦略的に配置されている。グリーン左にはバンカーが配置されているため、フェアウェー右側から狙ったアイアンショットがベスト。また、創造的なプレイをしたいなら、グリーン右の傾斜を利用してピンへボールを転がしてもよし。
11番ホール - 173ヤード (パー3)
 
大きな池越えがあるショートホール。激しい傾斜のある丘を背景とした砲台グリーンは、このコースで最も深いバンカーに守られている。他にも、ショートすると左に配置されたバンカーに捕まる。また、グリーンオーバーするとアンジュレーションがあるので、平らなエリアまでかなり低い位置からの難しいチップショットが残る。
12番ホール - 486ヤード (パー4)
 
コース中最も難しい、480ヤード以上あるこのホールは、ひとつの谷を形成している。ティーショットは小さな池を挟み広く開けたフェアウェーへと続くが、その先は狭くなり左にクリークが出現するため、ロングヒッターにとっては厄介だ。クリークの左には大きな丘があり、フェアウェー左側にショートした場合、邪魔になる。右側の2つのバンカー越えを狙ったドライバーショットはフェアウェーの安全エリアに落とせる。ウッドまたはロングアイアンの2打目はグリーンまでの打ち上げで、グリーン手前55ヤード付近にある小さな隆起がグリーンの一部を隠す。グリーン周辺にバンカーはないが、この隆起にはねじれたバンカーにあり、また、グリーンがクリークの端に位置しているため、左に逸れると危険なので注意が必要だ。この緑の谷にあるグリーンはバナナ農園と竹林を背景とし、特別な空間を味わえる。
13番ホール - 392ヤード (パー4)
 
12番ホールから曲がりくねった道で丘を登り、13番ホールのティーグラウンドに到達すると、開けた景色が現れ遠方にグリーンとその背景に新たな丘が見える。グリーンは高い位置にあり、その背後には山々がそびえ、素晴らしい眺望が楽しめる。フェアウェー中央にあるバンカーがあるため、ティーショットは2つ考えられる。左に打ち下ろして、グリーン中央/右への良いアプローチを残すか、グリーン左前にピンがあれば右へ打ち下ろして、左前にあるバンカーを避けてアプローチできる。グリーンは標準的なサイズで、フェアウェーからは緩やかな上りでフロントのエプロンは広く、緩やかなアンジュレーションがあり、興味あるショート・ゲームとなる。
14番ホール - 644ヤード (パー5)
 
この644ヤードある、打ち上げのロングホールのグリーンは谷を抜けたところにあり、ミッションヒルズで最も難しいホールと言えるかもしれない。成功への鍵は、長く、まっすぐ打つこと。両側は深い森林があり、フェアウェーを外すとペナルティーになる。ロングヒッターでなくても、要所要所に安全エリアがあるので辛抱強く、賢く刻めば大きなグリーンへアプローチできる。フェアウェーにはいくつもの自然の隆起やスロープがあり、これを利用してバンカーが戦略的に配置されているため、2打目のロングショット、3打目のグリーンへのアプローチを難しくしている。グリーン右側にはバンカーが配置されている。
15番ホール - 368ヤード (パー4)
 
この短いミドルホールの高台のティーグラウンドからは、美しい丘のふもとにあるグリーンまで、ホール全体を見渡せる。ランディングエリアは広いが、左へ踏み外すと丘の斜面が邪魔をする。右へ外すとグリーンまで続く深いバンカー群が出現し、脅威となる。ロングヒッターなら、左にあるバンカーを狙ってフェアウェー中央の安全エリアに転がし、大きなグリーンへ良いアプローチを残せる。
16番ホール - 209ヤード (パー3)
 
この長く、打ち下ろしのショートホールのグリーンは、手前、左前、奥に6つのバンカーが配置されている。グリーンは、谷の底にあり右側は丘の斜面にかかっており、谷をはさんだティーグラウンドからはよく見える。チャンピオンシップ・ティーから標準的なサイズのグリーンまでは池とバンカー越えを要し、ティーショットでグリーンにオンしないと、ピンポジションによってバンカーと厳しい傾斜が脅威となる。
17番ホール - 485ヤード (パー4)
 
この距離の長いミドルホールはフェアウェーにバンカーがなくアイアンで思い切って打ち下ろせるが、300ヤード付近で狭まり左に深い渓谷が出現する。この地点から左の側面に谷が続くので、まっすぐ打つことがキーとなる。グリーンより遥か高い位置にあるランディングエリアからはアイアンでの打ち下ろしとなる。広い砲台グリーンの右には大きなバンカーがある。手前に落とし、広く打ちやすい、アンジュレーションの少ないパッティングエリアに転がすことがベストなアプローチだろう。
18番ホール - 588ヤード (パー5)
 
この最終ホールは狭くて難しい。ティーグラウンドからはフェアウェーがタイトに見えるが、右側が開けている。但し、左へ狙えばグリーンへ最も良いアングルを残せる。左に長く打ちすぎると、3つのバンカーが待ち構えている。ランディングエリアからグリーンまでは、曲がりくねったクリークが2度横切っており、これを越えなければ2打で小さなグリーンへ到達できない。ショートヒッターなら、2つ目のランディングエリアは広いが、左につけた方が良い。グリーンは右に2つのバンカー、左に1つバンカーがある。また、創造的なプレイをしたいなら、グリーン上のスロープを利用してピンへボールを落とそう。

■当コースでのチェックイン

東莞ゴルフクラブハウス

遅くともティータイムの30分前までに3階のフロントへチェックインしてください。
遅れた場合は、ご予約は自動的に取り消されますので、ご注意ください。


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