1番ホール - 532ヤード (パー5)
世界の頂点から旅が始まる−18ホールすべてが見渡せるティーグラウンドはそんな気分にさせてくれる。ティーグラウンドからは、広大なエリアに打ち下ろすことができるので思い切って臨める。しかし、フェアウェー主要ランディングエリアを過ぎると、フェアウェー中央にバンカーが出現する。刻むか、左または右に打つか、または(ロングヒッターの場合)越えて打つか!さらに先に進むとフェアウェーの幅がやや狭まるが、比較的やさしいスターティング・ホール。 |
2番ホール - 220ヤード (パー3)
2番ホールも、高台のティーグラウンドから打ち下ろす長めのショートホール。第1打でフェアウェーに落とせばボールがグリーンに駆け上がっていくが、ショットをグリーンへダイレクトに落とすと転がって奥にこぼれ、そこが急な下り坂になっている。また、グリーンはバンカーに囲まれている。安全策としては、グリーン手前右サイドから寄せることである。 |
3番ホール - 346ヤード (パー4)
やや打ち上げだが、この短いミドルホールのティーショットはドライバーを必要としない。ベストはフェアウェーウッドで右を狙い、グリーンを攻めるのに最も良いアングルを残す。飛ばし屋は、フェアウェー途中に出現する大きな小川にボールが飲み込まれるので要注意。グリーンの形が特徴的で角度のついた配置となっている。グリーン左にはバンカー群、右には若干の安全地帯がある。このホールは、賢く刻めばそう難しくはない。 |
4番ホール - 582ヤード (パー5)
右にバンカーがある高原地帯に打ち下ろすティーショットはやや難しい。セカンドは列を成した木々に沿って狭いルートを打ち下ろす。リスキーであるが、ティーショットを思い切り飛ばすのが重要かもしれない。砲台グリーンは強い角度がついていて、バンカー群に囲まれている。グリーン奥には開けた芝がある。 |
5番ホール - 403ヤード (パー4)
このホールの距離は長くないが、左側に広い小川が流れているため、1打目は右側のターゲットバンカーを狙うのが良いだろう。グリーンの大分手前で小川がフェアウェーを横切る。セカンドから打ち上げになり、グリーン周辺の深いバンカーが脅威となる。グリーンの左側は、開けていて安全である。 |
6番ホール - 234ヤード (パー3)
距離が長く、上り坂で、グリーン左には脅威となるバンカー群。このホールは最も技術を要求されるショートホールであろう。グリーンより大分手前にあるクロスバンカーには圧倒される。グリーン手前と右は安全だが、グリーン右端が高くなっていて、センター方向へボールが非常に早く転がるため、そこからのチップショットは難しい。このホールでは技術を持ったプレイヤーでも、4打で終えることが多い。 |
7番ホール - 544ヤード (パー5)
高台にあるティーグラウンドからは、ホールのほとんどを見渡すことができる。このハイリスク・ハイリターン要因を持つロングホールは、積極的に攻めるプレイヤーにとってはやさしいコースとなることもあり、コース中、最もおもしろいティーショットだろう。フェアウェーは左から右に激しく傾いており、右側にはバンカーとロストボールになるラフが巧みに配置されている。1打目を思い切って打てば、フェアウェーを逃げ切り強く前にキックする。従って、ツー・オンもリスクはあるが、不可能ではない。安全なティーショットをすれば、2打でグリーン手前につけるだろう。グリーン右にはバンカーがあるので左から攻めるのが賢明。 |
8番ホール - 145ヤード (パー3)
緑あふれる美しい渓谷を臨む、距離の短い上り坂のショートホール。小川がグリーン奥から左に沿って流れ、ティーグラウンドの手前を横切る。このホールの小川、またティーグラウンドとグリーンサイドでボールがフェアウェーに吸い込まれていくようになっている地形が非常に印象深い。 |
9番ホール - 417ヤード (パー4)
このホールでは、ティーグラウンドから広く開けたエリアに打ち下ろすことができるが、その後、急にフェアウェーが狭まる。砲台グリーンの右と奥にはバンカー群が配置されている。 |
10番ホール - 384ヤード (パー4)
(名物ホール)
ティーグラウンドからは、渓谷の周りに高くそびえる山々に向かってティーショットする、最も美しい景観を眺望できるホールと言っても過言ではないだろう。やや打ち上げで、右へドッグレッグするミドルホール。グリーンはいくつかの段差があり、細くて奥行きがあり、クロスバンカー/サイドバンカーに守られており正確なショットが求められる。このホールは恐らくコース中、最も印象に残り、距離からは想像できない難易度の高いホールであろう。 |
11番ホール - 374ヤード (パー4)
距離は短く、打ち下ろしとなっているが、左はラフ、右はバンカー群と小川が待ち構える。勇敢なプレイヤーはドライバーで攻めるだろうが、ティーショットは左から右を狙うことが重要。それ以降は、やや上り坂となり、グリーンは多くのバンカーに囲まれ段があり、アンジュレーションもある。グリーン右側は比較的開けていて安全だが、小さなバンカーがあり、ピンポジションによっては厄介な存在となる。 |