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 ミッションヒルズのデュバル・コースは、数々のウォーターハザード、深く根付いた芝、いくつもの方向に曲がる長短のドッグレッグが特徴的で、どんなプレイヤーにとってもおもしろく、かつ難しいコースである。

  このコースは前半が上り、後半が下りで回るという設計になっている。前半は、コースの東北に位置する自然渓谷に向って上り、後半は広々としたクラブハウスに向かって下がってくる。自然の小川が数々のホールで曲がりくねって流れているため、このウォーターハザードを避けるには1打1打の正確性が問われる。深く、底の平坦なバンカーは多数あり、ティーショットの迷い玉やグリーンへのアプローチショットを捕らえる。青々とした芝と生茂った木々がある南国ムードあふれるこのコースは、ゴルファーの力量を問わずすべてのプレイヤーが楽しめる。

デュバル・コース設計者: デイヴィッド・デュバル

(2.23MB)
■スコアカード

ホール 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
532 220 346 582 403 234 544 145 417 3423
513 203 326 533 367 200 529 120 386 3177
488 177 312 504 346 167 502 119 356 2971
461 177 293 474 346 167 502 119 356 2895
415 149 278 431 306 137 483 88 315 2602
パー 5 3 4 5 4 3 5 3 4 36

ホール 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN 通算
384 374 521 448 177 593 400 201 479 3577 7000
360 353 503 424 158 524 376 179 445 3322 6499
343 319 496 405 142 495 343 154 420 3117 6088
343 319 479 383 142 467 343 154 392 3022 5917
325 280 457 366 114 400 312 116 354 2724 5326
パー 4 4 5 4 3 5 4 3 4 36 72
■コースレイアウト
1番ホール - 532ヤード (パー5)
 
世界の頂点から旅が始まる−18ホールすべてが見渡せるティーグラウンドはそんな気分にさせてくれる。ティーグラウンドからは、広大なエリアに打ち下ろすことができるので思い切って臨める。しかし、フェアウェー主要ランディングエリアを過ぎると、フェアウェー中央にバンカーが出現する。刻むか、左または右に打つか、または(ロングヒッターの場合)越えて打つか!さらに先に進むとフェアウェーの幅がやや狭まるが、比較的やさしいスターティング・ホール。
2番ホール - 220ヤード (パー3)
 
2番ホールも、高台のティーグラウンドから打ち下ろす長めのショートホール。第1打でフェアウェーに落とせばボールがグリーンに駆け上がっていくが、ショットをグリーンへダイレクトに落とすと転がって奥にこぼれ、そこが急な下り坂になっている。また、グリーンはバンカーに囲まれている。安全策としては、グリーン手前右サイドから寄せることである。
3番ホール - 346ヤード (パー4)
 
やや打ち上げだが、この短いミドルホールのティーショットはドライバーを必要としない。ベストはフェアウェーウッドで右を狙い、グリーンを攻めるのに最も良いアングルを残す。飛ばし屋は、フェアウェー途中に出現する大きな小川にボールが飲み込まれるので要注意。グリーンの形が特徴的で角度のついた配置となっている。グリーン左にはバンカー群、右には若干の安全地帯がある。このホールは、賢く刻めばそう難しくはない。
4番ホール - 582ヤード (パー5)
 
右にバンカーがある高原地帯に打ち下ろすティーショットはやや難しい。セカンドは列を成した木々に沿って狭いルートを打ち下ろす。リスキーであるが、ティーショットを思い切り飛ばすのが重要かもしれない。砲台グリーンは強い角度がついていて、バンカー群に囲まれている。グリーン奥には開けた芝がある。
5番ホール - 403ヤード (パー4)
 
このホールの距離は長くないが、左側に広い小川が流れているため、1打目は右側のターゲットバンカーを狙うのが良いだろう。グリーンの大分手前で小川がフェアウェーを横切る。セカンドから打ち上げになり、グリーン周辺の深いバンカーが脅威となる。グリーンの左側は、開けていて安全である。
6番ホール - 234ヤード (パー3)
 
距離が長く、上り坂で、グリーン左には脅威となるバンカー群。このホールは最も技術を要求されるショートホールであろう。グリーンより大分手前にあるクロスバンカーには圧倒される。グリーン手前と右は安全だが、グリーン右端が高くなっていて、センター方向へボールが非常に早く転がるため、そこからのチップショットは難しい。このホールでは技術を持ったプレイヤーでも、4打で終えることが多い。
7番ホール - 544ヤード (パー5)
 
高台にあるティーグラウンドからは、ホールのほとんどを見渡すことができる。このハイリスク・ハイリターン要因を持つロングホールは、積極的に攻めるプレイヤーにとってはやさしいコースとなることもあり、コース中、最もおもしろいティーショットだろう。フェアウェーは左から右に激しく傾いており、右側にはバンカーとロストボールになるラフが巧みに配置されている。1打目を思い切って打てば、フェアウェーを逃げ切り強く前にキックする。従って、ツー・オンもリスクはあるが、不可能ではない。安全なティーショットをすれば、2打でグリーン手前につけるだろう。グリーン右にはバンカーがあるので左から攻めるのが賢明。
8番ホール - 145ヤード (パー3)
 
緑あふれる美しい渓谷を臨む、距離の短い上り坂のショートホール。小川がグリーン奥から左に沿って流れ、ティーグラウンドの手前を横切る。このホールの小川、またティーグラウンドとグリーンサイドでボールがフェアウェーに吸い込まれていくようになっている地形が非常に印象深い。
9番ホール - 417ヤード (パー4)
 
このホールでは、ティーグラウンドから広く開けたエリアに打ち下ろすことができるが、その後、急にフェアウェーが狭まる。砲台グリーンの右と奥にはバンカー群が配置されている。
10番ホール - 384ヤード (パー4)
(名物ホール) 
ティーグラウンドからは、渓谷の周りに高くそびえる山々に向かってティーショットする、最も美しい景観を眺望できるホールと言っても過言ではないだろう。やや打ち上げで、右へドッグレッグするミドルホール。グリーンはいくつかの段差があり、細くて奥行きがあり、クロスバンカー/サイドバンカーに守られており正確なショットが求められる。このホールは恐らくコース中、最も印象に残り、距離からは想像できない難易度の高いホールであろう。
11番ホール - 374ヤード (パー4)
 
距離は短く、打ち下ろしとなっているが、左はラフ、右はバンカー群と小川が待ち構える。勇敢なプレイヤーはドライバーで攻めるだろうが、ティーショットは左から右を狙うことが重要。それ以降は、やや上り坂となり、グリーンは多くのバンカーに囲まれ段があり、アンジュレーションもある。グリーン右側は比較的開けていて安全だが、小さなバンカーがあり、ピンポジションによっては厄介な存在となる。
12番ホール - 521ヤード (パー5)
 
ダウンヒルのティーショットからのランディングエリアは、右にバンカーと小川、左に一連のターゲットバンカーが配置されている。2打目の攻略方法はいくつかある。グリーンまで180ヤード付近には、小川がフェアウェーを横断する。また、いくつものバンカーがグリーンからフェアウェーにかけて配置され、フェアウェーを二分している。右に打ち、バンカー越えを要する3打目を残すか、小川のある左に打ち、より易しい開けたピッチショットを残すか、決断に迫られる。
13番ホール - 448ヤード (パー4)
 
ダウンヒルでフェアウェーは広いが、右から左へ曲がる付近から急に幅が狭まる。右方向にあるターゲットバンカーを目指して打てば、フェアウェーセンターにボールが大きくキックするだろう。グリーン手前のバンカー群後方の低地には、芝が短くカットされている「罪の谷」がある。グリーンへのショットはしっかり打ち込まないと戻されてしまう。
14番ホール - 177ヤード (パー3)
 
距離も中程度でかなり易しいホールで、安全に左センターにプレイすることもできるし、ピンが奥に切ってあり攻めるルートが開けている場合には右から攻めることも可能である。最後の難しい4ホールを控えて少し息抜きできるホールである。
15番ホール - 593ヤード (パー5)
 
このホールは距離が長く、難易度が高い。高台から始まるこのホールは一見易しく見えるが、進むに連れておもしろい展開となる。2打目のランディングエリアの右側にはクロスバンカーが配置され、ロングヒッターでないとバンカー越えは無理であろう。3打目は急な上り坂となり、砲台グリーンの手前は深いバンカー群が配置されている。グリーンは見た目よりも大きいが、激しいアンジュレーションがあり、奥にはバンカーが配置されている。
16番ホール - 400ヤード (パー4)
 
小川が横断するこの短いミドルホールでは、ティーショットにドライバーを必ずしも必要としない。ランディングエリアは急な下り坂になっているため、ティーショットが良く転がる。但し、アグレッシブ過ぎるティーショットはグリーン手前のクリークに捕まるので要注意。グリーンはアンジュレーションがあり、手前には草の生え茂った湿地帯がある。
17番ホール - 201ヤード (パー3)
 
一見オーソドックスで簡単に見えるこのショートホールは、左にバンカー群があり、右は大きなバンカーが口を開けていて、正確なショットが要求される。開けて安全な場所もあるが、激しいスロープがチップショットを難しくする。
18番ホール - 479ヤード (パー4)
 
距離が長く、打ち上げの最終ホールは本コースで最も難しいミドルホール。右から左に曲がった後すぐに高台グリーンへの打ち上げとなり、ティーショットは左側に打つことで最も攻めやすいルートを残す。2段グリーンの右のバンカーはピンが中央ないし右の場合厳しい障害になるが、右手前には安全地帯が配置されている。素晴らしいコースの力強い最終ホール。

■当コースでのチェックイン

東莞ゴルフクラブハウス

遅くともティータイムの30分前までに3階のフロントへチェックインしてください。
遅れた場合は、ご予約は自動的に取り消されますので、ご注意ください。


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