カウムアリイ・ハイウェイ(50号線)から、約1マイル続くユーカリやマホガニーの並木道「ツリー・トンネル」を抜けると、そこはコロアの町。サトウキビが最初に植えられ、サトウキビ産業が隆盛を迎えた時代の名残を垣間見ることができます。この町は海沿いのリゾート ポイプへの入口でもあります。ラワイ・ロードの山側にあるプリンス・クヒオ・パークは、ハワイ王朝最後の継承者であるプリンス・クヒオの生誕地でもあります。その西側にある潮吹き穴では、海水が溶岩でできた岩の穴に一度に大量に入り込んで、その圧力で海水が噴出す間欠泉を見ることができます。東側に伸びるポイプ・ビーチは、2001年の"America's Best Beach"の1位に選ばれました。ハワイアン・モンクシールが昼寝に訪れることでも知られているビーチです。
高々と潮が上がる潮吹き穴
ポイプの美しい夕暮れ
コロアへの入口 ツリー・トンネル(写真提供:ハワイ州観光局)
○ハナペペ
カウアイ島南岸カウムアリイ・ハイウェイ(50号線)の山側にある、静かに時が流れているハナペペの町は、通称「Kauai's Biggegst Little Town〜カウアイ島の最も大きなリトルタウン」と呼ばれています。気をつけていないと通り過ぎてしまいそうなこの町は一時は寂れていましたが、現在はアートギャラリーや手工芸品を扱うショップなどが並び、芸術の町へと変貌しました。かつて塩田があったソルト・ポンド・ビーチパークではシュノーケルを楽しめます。カウアイ・コーヒー・ビジターセンターではカウアイ島南岸で栽培・収穫されたコーヒー豆を使ったカウアイ・コーヒーを買うことができます。