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| ■ 東アジアクルーズ |
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日本からもわずか数時間で移動できる東アジアの都市発着のクルーズ。
2008年には話題のロイヤル・カリビアン・インターナショナル初のアジアクルーズにラプソディー・オブ・ザ・シーズが登場、また、スタークルーズのスーパースター・ヴァーゴとスーパースター・リブラの香港発着クルーズもスタートし、話題も尽きません。
一週間以内の日程と手軽な料金、そしてドレスコードもゆるやかなカジュアルクルーズが多いので、ちょっとクルーズにお出かけされたい方や、初めてのクルーズの方で気軽に船旅を楽しみたい方にもお薦めです。 |
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| 中国
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| 香港 |

| ビクトリアピークから望むビクトリア港と香港島の高層ビル |
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1842年より1997年までイギリスの租借地だった香港は、現在は中華人民共和国の特別行政地域。
古くからアジアの交通の要衝であった香港は貿易自由港で、またイギリスの対中国貿易の拠点であったことから、貿易や金融の中心地として繁栄しました。コンテナ取扱量ではシンガポールに次いで世界第2位を誇ります。
アジアクルーズの拠点でもある香港にはクルーズ客船の寄港も多く、キュナード社最大の豪華客船クイーンメリー2世号が寄港した際には、巨大客船のためクルーズ客船ターミナルには着岸できずコンテナターミナルに着きましたが、「お客様に香港の美しい夜景を見てもらいたい」とのことから香港島と九龍半島の間のビクトリア港の水深を深くする浚渫工事を実施し、同船はビクトリア港の航行に漕ぎ着けました。
百万ドルとも言われる夜景を眺めるには船上からももちろんですが、是非標高373mのビクトリア・ピークにも。また、世界遺産に指定されており1999年までポルトガルの植民地であったマカオまでは高速船で約一時間ほどなので、香港発着のクルーズに乗船される方はクルーズ前後にいかがですか?
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マカオ歴史地区
(マカオ特別行政区、文化遺産、2005年登録) |
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| 上海 |

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| 黄浦江を進む船(写真は上海フェリーの蘇州号より撮影) |
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上海港の開港は1842年。港の周辺には1848年以降イギリスやフランスの租界が形成され、1900年代前半には東アジア最大の都市として発展しました。現在では、香港に次いで世界第3位のコンテナ取扱量を誇ります。
1949年の中華人民共和国成立以降も中国経済の中心地として目覚しい発展を遂げ続けていて、先進的な近代都市と租界地時代の雰囲気が同居する大都会です。見所も多く日本人にも馴染み深い魯迅の記念館、明代の庭園「豫園(よえん)」などの観光スポットも多数あります。また、世界遺産にも指定されている蘇州への寄港地ツアーも人気です。
上海港へ入港する際、船は先ず中国最長の河川である揚子江の河口より揚子江へ入り、さらに揚子江の支流である黄浦江へと進み、大都市上海へと近づいて行きます。
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蘇州古典園林
(蘇州市、文化遺産、1997年登録) |
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| 大連 |

| かつて日本からの定期航路も発着した大連港の旅客ターミナル |
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遼東半島の南端に位置する港湾都市大連は、かつては、ロシアや日本に統治されていた時代もあるアジア有数の港町です。ロシア時代には、不凍港として軍事戦略上も重要な港でしたが、そのためにロシアや日本を初めとする列強各国の争奪の的となりました。
ロシアや日本時代の歴史を感じさせる街並みや、日露戦争の激戦地として知られる203高地、また中国を代表する避暑地の大連海浜など見所も満載です。
大連港の旅客ターミナルは近年改築されてはいますが、日満連絡航路時代に建築された部分も残っており、改装前には映画「ラストエンペラー」の天津港のシーンも撮影されています。 |
| 天津/北京 |

| 天津からの寄港地ツアーで訪れることができる北京の天安門 |
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渤海に面し、北京の外港として19世紀後半より発展した天津にも、かつては列強各国の疎開地が設置されていました。
現在は、中国の華北地区では最大の貿易港で、中国の首都北京へは高速道路や鉄道で2時間ほどでアクセスできるので、北京への寄港地ツアーが人気です。
市内には周恩来記念館、望海楼、天後宮等の歴史的な建物もあり、世界各国が租界を開いた当時の面影を残す街並みを見る事もできます。
昭和初期までの天津港は、天津市内を流れる白河の市内中心地に桟橋があったため、当時の大阪商船や近海郵船などの日本の船会社も天津航路には喫水の浅い船を配船していました。
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北京と瀋陽の明・清王朝皇宮
(一部北京市、文化遺産、1987年登録)
万里の長城
(一部北京市近郊、文化遺産、1987年登録)
明・清王朝の皇帝墓群
(一部北京市、明の十三陵ほか、文化遺産)
頤和園
(北京市、文化遺産、1998年登録)
天壇
(北京市、文化遺産、1998年登録)
周口店の北京原人遺跡
(河北省房山県周口店、文化遺産、1987年登録) |
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| 厦門(アモイ) |
アモイの名でも知られる中国の五大経済特区の一つ厦門は、古くからウーロン茶の積出港として知られる福建省南部の港町。アヘン戦争でイギリス軍に占領された後、1842年に開港しました。
アモイと言う地名は、この地で話されているミン南語の発音で厦門が「アモイ」と聞こえることから、アモイの名が生まれたと言われています。
厦門にも他の中国の港町と同様に外国租界が設置され、租界地だったコロンス島は歴史を感じる赤い屋根の南欧風の洋館が建ち並び、中国の全国景観35選にも選ばれている人気観光地です。
厦門港からコロンス島へはフェリーで5分ほど。島内は、消防車以外の自動車が禁止されていますが、電動カートで観光することもできます。 |
| 台湾 |
| 基隆 |

台北を代表する観光地の一つ、台湾民主紀念館(旧中正紀念堂)
写真提供:
Tourism Bureau, Ministry of
Transportation & Communications , R.O.C. |
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台湾北部の港町基隆は、台湾第2の貨物取扱量を誇る港町で、日本統治時代には、日本との連絡航路(内台航路)が寄港していました。
基隆港周辺には、日本統治時代の歴史的な建築物も多く残っています。基隆港東側の高台にある中正公園からは基隆の街と港が一望できます。また、別名「廟口小吃」と呼ばれる基隆夜市も有名で、毎夜多くの屋台が立ち並び、台湾ならではのスナックを味わうこともできます。
普通列車で50分、バスでも1時間ほどで移動できる台湾最大の国際都市・台北には、故宮博物院や世界一の高層ビル台北101などを初めとする多くの観光スポットがあります。 |
| 高雄 |

台北最大の港、高雄港
写真提供:
Tourism Bureau, Ministry of
Transportation & Communications , R.O.C. |
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高雄は、台湾南部に位置し古くから天然の良港として知られていた台湾最大でコンテナ取扱量は世界第6位を誇る貿易港を持つ、台北に次ぐ台湾第2の都市です。
高雄の地名は、もともと台湾語で「打狗(ターカウ)」という村名を日本統治時代に発音が似ている「高雄」に改めたと言われ、現在も日本時代につけられた漢字の地名が使われています。
市内を流れる愛河は台湾の八大観光スポットに数えられ、高雄港の天然の防波堤のように広がる旗山砂州には海洋公園があり長いビーチと新鮮な海鮮料理で地元でも人気です。また、B級グルメが楽しめるナイトマーケット六合夜市も有名です。
また清朝統治時代にイギリス人により建てられた打狗(高雄)英国領事館は台湾最初の西洋建築物であり近年周辺が再開発され高雄港を眼下に望むことができる人気観光スポットとなっています。 |
| 韓国 |
| 釜山 |
ソウルに次ぐ韓国第2の都市釜山は、朝鮮半島の南東部にある韓国最大の港湾都市で、コンテナ取扱量は世界第5位を誇る貿易港です。日本との間には複数の国際フェリー航路が開かれ、毎日多くの人々が海路日韓を行き来しています。
街全体は活気に満ちており、特に獲れたての魚介類を扱うチャガルチ市場は賑やかで、観光客にも人気のスポットです。
また、古の新羅王国の首都で「屋根のない博物館」と称される世界遺産の街慶州への寄港地ツアーも人気です。
戦前の関釜連絡航路に就航していた鉄道省の金剛丸と興安丸は、日本最初の全室冷暖房完備の客船として知られています。
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慶州歴史地域
(慶州市と周辺、文化遺産、2000年登録)
石窟庵と仏国寺
(慶州市、文化遺産、1995年登録) |
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| 済州(チェジュ)島 |
温暖な気候と雄大な自然に恵まれた韓国最大のリゾートアイランド済州(チェジュ)島は、朝鮮半島の南端にあり、ハワイのマウイ島より少し小さい、およそ70〜120万年前の火山活動により海上に隆起してできた火山島です。2007年に「済州火山島と溶岩窟」として世界遺産に登録されました。
標高1,950mの漢拏山は韓国最高峰で、島の北東部には日本の富士山やハワイのハワイ島キラウエア火山周辺に見られるような溶岩洞窟が点在し、全長13,422mもの世界最大の溶岩洞窟である万丈窟の一部は観光客向けに公開されています。
済州島の村の入り口を守るトルハルバン(済州島の方言で石のおじいさんの意味)と呼ばれる石の守り神は、済州島のシンボルです。
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済州の火山島と溶岩洞窟群
(自然遺産、2007年登録) |
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| ソウル |
黄海に面した仁川は、首都ソウルを流れる漢江の河口に開かれた韓国を代表する港町で、中国への国際フェリーも多く発着しています。
韓国の首都ソウル市に隣接しており、ソウルの中心地まではおよそ30キロほどで、クルーズ船が寄港すると見所も多いソウルへの寄港地ツアーも各種実施されます。
朝鮮戦争の際に国連軍が干満の虚を突いて仁川上陸作戦を実施したことでも知られるように、仁川港は10メートル近い潮汐干満の差があり、パナマ運河やベルギーのアントワープ港のように水位差を調整する東洋最大規模の閘門が設置され、5万トン級の大型船舶も通航できます。
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宗廟
(ソウル特別市、文化遺産、1995年登録)
昌徳宮
(ソウル特別市、文化遺産、1997年登録)
華城
(水原市、文化遺産、1997年登録)
高敞、和順、江華の支石墓群
(一部が仁川市、文化遺産、2000年登録) |
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| 日本 |
| 沖縄(那覇) |
日本最南端の県、沖縄県の県庁所在地である那覇は、亜熱帯性気候の日本有数のリゾートアイランド。青く透明な海と白い砂のビーチや琉球王国時代からの文化や歴史、亜熱帯ならでは植物や動物など、その魅力は尽きません。
クルーズで寄港したい際のツアーでは、琉球王朝の歴史を感じられる首里城などの世界遺産を訪れるツアーや、大水槽にジンベイザメやマンタが悠々と泳ぐ姿を間近に見ることができる美ら海水族館を訪れるツアーなどが人気です。
近年外国のクルーズ客船の寄港も増加し、2007年11月には那覇中心地にも近い泊ふ頭地区に、新たなクルーズ船専用バースの建設も始まり、2009年には暫定供用開始とのことですので、今から完成が楽しみですね。
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琉球王国のグスク及び関連遺産群
(那覇市など沖縄本島各地、文化遺産、2000年登録) |
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| 長崎 |
鎖国中であった江戸時代にも日本唯一の外国貿易港として繁栄した長崎港。周辺には日本最古のキリスト教建築物である大浦天主堂や、幕末に活躍したスコットランド生まれの英国商人グラバーが住んでいた旧グラバー邸を中心に西洋式の歴史的建築物が集められたグラバー園など見所も多いが、江戸時代にオランダ東インド会社の商館が立ち並んでいた出島では現在復元作業が進み、江戸時代の出島の雰囲気を感じられる長崎の新しい観光名所となっています。
また三菱重工長崎造船所では、日本を代表するクルーズ客船の飛鳥IIや日本で建造された客船で最大のプリンセスクルーズのダイヤモンドプリンセスとサファイアプリンセスを初めとして、戦艦武蔵や多くの商船が建造されています。 |
| 今、話題のアジアクルーズ |
| スーパースター・ヴァーゴ |
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香港発着 5泊6日クルーズ (2008年4月〜10月)
香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港〜アモイ〜香港

香港発着 3泊4日クルーズ (2008年4月〜10月)
香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港

香港発着 2泊3日クルーズ (2008年4月〜10月)
香港〜アモイ〜香港



スーパースターヴァーゴ乗船記(クルーズ羅針盤) |
| スーパースター・アクエリアス |
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2008年11月より香港発着のクルーズに就航
香港発着 4泊5日 三亜&ハロン湾クルーズ
(2008年11月〜2009年3月)
香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港

香港発着 4泊5日 三亜&ダナンクルーズ
(2008年11月〜2009年4月)
香港〜三亜(海南島)〜ダナン〜香港

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| コスタ・アレグラ |
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2008年夏のスケジュールを掲載!

4泊5日 香港・三亜・ハロン湾クルーズ
香港〜三亜〜ハロン湾〜香港

7泊8日 香港・ダナン・ハロン湾クルーズ
香港〜ダナン〜ハロン湾〜香港

6泊7日 天津・済州島・福岡・鹿児島クルーズ

天津〜済州島〜福岡〜鹿児島〜天津

5泊6日 上海・済州島・福岡・鹿児島クルーズA

上海〜済州島〜福岡〜鹿児島

5泊6日 上海・済州島・福岡・鹿児島クルーズB

上海〜済州島〜福岡〜鹿児島

4泊5日 上海・済州島・鹿児島クルーズ

上海〜済州島〜鹿児島

5泊6日 上海・済州島・福岡・長崎・鹿児島クルーズ

上海〜済州島〜福岡〜長崎〜鹿児島

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| セブン・シーズ・マリナー |
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2008年のグランドアジアクルーズを掲載しました!

14泊15日 グランドアジアクルーズ 第2区間(スワード〜大阪)
スワード〜コディアック〜ペドロパヴロブスク〜クリル諸島クルージング〜函館〜仙台〜横浜〜大阪
2008年9/18(木)〜10/3(金)

15泊16日 グランドアジアクルーズ 第3区間(大阪〜香港)
大阪〜長崎〜仁川〜天津〜大連〜上海〜香港
2008年10/3(金)〜10/18(土)

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