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■船旅ものがたり
このページではクルーズ乗船記や船にまつわる歴史、逸話など、船旅に関する読み物を掲載しています。今回はクルーズライターの拓美晟が、スーパースター・リブラの台湾発着沖縄・石垣島へのクルーズに乗船した際の乗船記をご紹介します。

クルーズライター:拓美 晟
■ニ年ぶりに復活したスター・クルーズの台湾発着沖縄クルーズ

 「ニ年ぶりにスター・クルーズが基隆港に戻ってきた!」


クルーズの出港地、基隆港には旧日本郵船基隆支店の建物が陽明海洋文化芸術館となり残っている
 
 今年(2007年)6月29日、台湾のマスコミ各社は一斉にスター・クルーズの台湾定点クルーズの復活を大々的に伝えた。それはあたかも昨年の春、飛鳥IIデビュー時に日本のマスコミ各社がその就航を伝えたような盛り上がり振りを感じさせるものだった。

 スター・クルーズの台湾発着沖縄クルーズは1997年にスタート、一時的な中断があったものの2005年10月まで運航されていたが、台風の影響等でクルーズのスケジュールに影響を受けやすいことなどを理由に1年9ヶ月間運休していた。しかし、台湾の旅行業界や港湾当局、さらに沖縄県の強い要請などもありめでたく復活することとなった。

 これまでこの航路に就航してた客船は、今年の冬からオーストラリアクルーズを実施するスター・クルーズのフリートの中では小ぶりながらフレンドリーな雰囲気のクルーズが楽しめる「スーパースター・ジェミナイ(19,093トン)」や、元ロイヤル・バイキング・クルーズの船で北欧の白鳥と称された「スーパースター・カプリコーン(19,046トン)」などの船が就航していた。

 スター・クルーズの沖縄クルーズは、神戸や福岡発着の同社の韓国クルーズと同様に過去には那覇からの乗船も可能な時期があったため、おそらく過去に同社の沖縄・台湾のクルーズを楽しまれた読者の方も多いのではないかと思う。私は、当時乗船する機会をうかがっているうちに中止となってしまったので、個人的にも今回のクルーズ再開は楽しみにしていた。

 さて今回、1年9ヶ月ぶりに台湾発着の沖縄クルーズに就航した「スーパースター・リブラ(42,276トン)」は、台湾発沖縄クルーズに配船された客船の中では過去最大の船となる。これは、前回配船されていた「スーパースター・ジェミナイ」と比べ船のサイズからも台風の影響を受けにくいという理由もあるかと思う。しかし、小ぶりなジェミナイの時には、石垣島とはまた違う魅力を持つ宮古島の平良港に寄港するクルーズもあったのだが、大きなリブラになってから寄港できなくなってしまったことが少し残念だ。

■基隆港から乗船、石垣島へ向け出港

 今回乗船したのは、台北から電車やバスで50分ほどでアクセスできる台湾北部の基隆発着の2泊3日石垣島クルーズ。本当はガラ・ナイトもあるという3泊4日の那覇・石垣島クルーズに参加したかったのだが、日程の都合であきらめた。

 このクルーズの出港時間は17時だったが、チェックインは13時スタート。早めに基隆港の旅客ターミナルに着くように出発、電車で基隆の街に着くと、多くの船が並ぶ港の中でも白く美しい船体のスーパースター・リブラが一際大きく見えた。


港内でもひときわ目立つ、白い船体が美しいスーパースター・リブラ

基隆港の旅客ターミナルとスーパースター・リブラ

旅客ターミナル内のチェックインカウンター

 このスーパースター・リブラは、元々は現在スター・クルーズ傘下となっているノルウェージャン・クルーズが1988年に建造した「シーワード」という船だった。後に「ノルウェージャン・ウインド」と改名し、さらに2005年にスター・クルーズに転籍し「スーパースター・リブラ」となり、地中海やインドなどで活躍していた。

 最近のバルコニー付きのキャビンが多い船と比べると、バルコニー付きのキャビンは無く、外観は少し時代を感じさせるものの、最近の客船と比べ非常に端正でスマートなデザインで、今時の船のデザインよりも私は好きだ。

 大きくきれいな船体を眺めながら駅から港へと歩いて向かい、13時15分頃にターミナルへ到着すると、館内には台湾の旅行会社のカウンターがずらりと並び、大勢の人が乗船手続きをしていた。


船内には建造当初の「シーワード」時代の模型も

レセプションなどがあるクリスタルコート

全長216.4メートルの船なので、それなりに廊下も長い

 日本申込の我々は個人チェックインとのことで、一箇所だけ設置されていた個人用チェックインカウンターでチェックイン。我々の前後に個人チェックインのお客さんは並んでいなかったので、ほとんどが台湾の旅行会社取扱のお客様だったようだが、香港からのグループの方々も見かけた。

 13時30分に出国手続きも開始、いよいよ乗船。短いクルーズで大きな荷物を持っている人もほとんどいないため、我々だけ大きなスーツケースをもってボーディングブリッジに向かっていたところ、スター・クルーズのスタッフがキャビンまですぐに運んでくれた。


免税品の販売もある船内のショップ「Ports O' Call」
 
 乗船後、マリナーズ・ブッフェでハイ・ティーが用意されていたので、遅めのランチを兼ねティータイムをしばしのんびりとした時間を過ごす。船外では急に暗雲が立ち込め雨が降り出した。休憩後、16時10分より避難訓練が始まるまでデッキや船内を散策しようと考えていたが、雨のため船内のパブリックスペースを一通り見学する。船内のショップの品揃えは今ひとつであまり購買意欲をそそるようなものは残念ながら無く、また出港前なので免税店コーナーも閉まっていた。


 船内は豪華絢爛といった雰囲気ではないが、かといって貧弱さを感じない親しみやすいカジュアルな雰囲気で、またデッキなども大変よくメンテナンスされておりなかなか快適。4万トン級というサイズも船内で迷うことも少ないほど良いサイズなのではないだろうか。 

 一度キャビンに戻りしばらくすると中国語と英語のアナウンスで避難訓練が始まった。キャビンの救命胴衣を持って指定されたボートステーションへと向かう。集合後、英語と中国語による救命胴衣の利用法などの説明を受け、そして皆で「クルーズを楽しもう!」と掛け声をかけ、拍手をして避難訓練も終了。

 雨はスコールだったようで、先ほどまでの真っ黒い雨雲は去り、晴れ間も見えてきた。今度はデッキにでて船内散策を続ける。意外と背が高い船なので基隆の港や街が良く見える。ブリッジのウイングも最近の客船とは違い、日本の客船と同じように外に出ているタイプ。キャプテンがウイングに出てきてまもなく出港の時間だ。

 基隆港の旅客ターミナルは、狭い湾の一番奥深い場所にある。船は沿岸警備隊の巡視船や海軍の軍艦、澎湖諸島行きのフェリーなどの間を縫って狭い港内をゆっくりと進む。やがて、港外に出ると進路を南東に向ける。石垣島は台湾の基隆よりも南にあるのだ。


デッキから眺める基隆港にはたくさんの船が停泊していた

セイルアウェイパーティーで盛り上がっていたプールデッキ

出港直後にはデッキでバーベキューディナーもはじまった

 出港と同時に、プールデッキでセイルアウェイパーティーが始まった。クルーズスタッフが子供たちを集め色々なゲームで出港の雰囲気を盛り上げていた。司会は男女二人で、男性はマレーシアの人で英語でゲームを進行、女性は台湾の人のようで中国語で司会をしていた。今回のクルーズは台湾の夏休み期間であったためからかもしれないが、家族連れの利用も大変多く、キッズプログラムもとても充実している様子だった。また、料金的にもお手ごろな価格帯のためか客層も全体的に若い感じだ。また、カジノを目的に乗船されているお客様も多い様子で、毎日出港2時間後にオープンするカジノもなかなかにぎわっていた。

 デッキでは時を同じくして、亜熱帯の美しい夕焼けの下、バーベキューディナーも始まった。デッキでのディナーなので皆気軽な服装で参加している。私も台湾の人々に混ざり料理を取る。中華や東南アジア風の料理に混ざって、インドのカレーと焼きたてのナンなどもある。そういえば、この船は台湾に配船する前はインドに配船されていたからかインド人のスタッフも多い。南国の強い日差しの夕暮れと湿度がビールをよりいっそうおいしくしてくれた。


キノコのような岩が並ぶ和平島浜海公園も見えた

夕暮れの海を南東に進むスーパースター・リブラ

今回利用した、カテゴリーCCのキャビン

 船内のシアター、スターダスト・ラウンジでは、毎晩ショーが上演されていた。二晩とも欧米人のダンサーの踊りの合間に中国の黒龍江省雑技団の雑技が入るスタイルで二日とも違うプログラムとなっていた。シアター自体も最近の客船と比べるとかなり小さく、身近に中国雑技を見ることができたのでとても満足した。

 今回利用したキャビンは、窓付きのキャビン(CCというカテゴリー)で比較的お手ごろな価格のキャビンだったが、シャワールームは少し狭く感じた。かつてカリブ海で活躍していた頃には、欧米人の中でも大きな人には少し狭すぎ困った人もいたのではないかと思った。キャビンには冷蔵庫はなかったが、毎日一人一本ずつミネラルウォーターが用意されていた。なお、追加は有料(15ニュー台湾ドル+15%のサービスチャージ)だとのこと。

■石垣島到着


日本に向かって進む
 
 石垣寄港の日、朝早起きしてデッキへ。船はゆっくりと石西礁湖とよばれるサンゴ礁の海を石垣港へ向かいゆっくりと進む。朝日に輝く海に竹富島や西表島のシルエットが美しく見える。反対側には石垣島の街並みと山並みが見えてきた。乗船した台湾の街並みは少し日本の街並みに似た雰囲気もあるので、リーフに囲まれた南国の島・石垣島の方が日本ながら異国情緒を感じた。

 朝食は、中華のビュッフェにした。日本ではなかなかめぐり合えない、台湾の街中で食べられるような点心や料理は、中国料理の好きな私にはとても満足のできるものだった。特に、豆漿と油条の朝食は日本ではなかなかお目にかかれないので翌日も通ってしまった。

 石垣港では通常のクルーズとは異なり、日本の出入国管理官が乗船し船内にて個別に入国手続きを実施。その分手続きに時間がかかったような気もしたが、パスポートに「ISHIGAKI」と記載されたスタンプも押してもらえたのも良い記念かもしれない。

 今回のクルーズには1,324名の乗客が乗船したとのこと。上陸すると岸壁にはたくさんの観光バスが停車していた。多くの人が石垣島島内観光に向かったようだが、我々は離島行きの船からスーパースター・リブラを撮影しようと考え、竹富島に向かった。竹富島では2時間ほどレンタサイクルで島内を散策。夏の竹富島の日差しは強くあまり長く屋外にいるのはなかなかきついが、昔ながらの家々が並ぶ集落や美しいサンゴ礁の海に、夏場ならではの入道雲が添えられ、夏らしい美しい風景を楽しむことができた。


停泊中のリブラから眺めた石垣島の街並み

石垣港岸壁には寄港地ツアーの観光バスが並んでいた

石垣島の美しい海に映える白い優美な船体

 石垣島に戻り八重山そばを食べ、石垣島土産を購入し自宅にゆうパックで送る。外国船のクルーズで寄港地からゆうパックで荷物を送るのも面白い体験だ。

 船には、船内時間で15時30分(日本時間では16時30分)までに戻るようにとのことだったので、少し早めに戻る。寄港地ツアーに参加しなかった他の台湾のお客さんたちは、スーパーに買出しに行った人たちや、泡盛や黒糖などの石垣島ならではのお土産を買い込み船に戻りはじめていた

 タラップから船に乗り込んだところで、日本の出国審査を受ける。きっと日本の出国審査官の方も、わざわざ台湾まで出かけ、台湾の人たちと船で石垣島まで戻ってきてまだ台湾経由で東京に戻る我々を物好きな輩と思われたに違いない。確かに5日間の間に日本と台湾の間を2往復したことになる。


竹富島にも寄港地ツアーのグループが立ち寄っていた

竹富島の西桟橋より、さんご礁のリーフの向こうに西表島を望む

石垣港岸壁にて。下から見ると大きなビルディングのようだ

 石垣島の出港は、17時(日本時間では18時)。出港の様子を見ようとデッキへあがる。この頃、石垣島では10メートル以上の強い風が離岸する方向の反対側から吹いており、出港しようとバウスラスターを全開にしているようなのだがすぐに押し戻されてしまう。何回か繰り返し離岸しようとしていたのだが、どうやら無理のようだ。しばらくするとキャプテンより「出港を1時間ほど遅らせるが、明日の基隆入港に変更は無い」との放送が入る。

 石垣港のタグボートは、スーパースター・リブラの就航にあわせ配置されたという一隻のみ。最初は船尾を曳くだけであったのだが、2回目のチャレンジでは先ず船首を曳き、船首側を離岸させた後すぐに移動し、船尾側を曳き離岸させるという作戦のようだ。

 パイロットやタグの活躍のおかげで 18時過ぎに石垣島を無事に出港。出港後、ちょうど我々のキャビンの横にパイロットを乗せるためにタグボートが近づいてきた。パイロットを乗せたタグボートが船から離れてゆく時に大活躍してくれたタグボートのクルーたちに向かって窓越しに大きく手を振った。タグボート上のクルーたちも大きく手を振ってくれた。


石垣寄航中のプールデッキは人影もまばらだった

バウスラスターを使っても風に押し戻されて離岸できなかった

毎夜ショーを楽しんだスターダスト・ラウンジ

 この日は、洋食のブッフェに行ってみた。フリースタイル・クルージングなので時間は決まっていない。レストランの空いている時間で自分の都合の良い時間にレストランに行けばよい。少し並んだが、さほど待つことも無く順番に席に案内してもらえた。台湾の母娘の二人組と相席になったが、彼女たちは他のレストランとはしごしていたのか、デザートだけ食べすぐに食事を終えてしまった。周囲を見渡すとワイングラスを傾けたり、有料の飲み物をオーダーしている人はあまりいない様子だった。

 先にも触れたが、3泊4日のクルーズにはガラ・ナイトもあり、ドレスアップを楽しめる。ただし、ガラ・ナイトは予約制で人気もあるそうなので、乗船したらすぐに予約したほうが良いそうだ。

 この日も夜は、スターダスト・ラウンジにショーを見に行く。出演者は昨晩と同じだが、昨晩とは違うダンスや雑技を堪能させてもらった。やはり、中国雑技は面白かったが、船がそこそこ揺れていたので早めにキャビンに戻り酔い止めに薬を飲んだところ眠くなってしまい、早めに休んだ。そのため、この夜は無料のショーとは別に大人向けの有料のショーもあるとのことだったが、残念ながら視察しそこなってしまった。

 船内新聞によれば、このほかにもカラオケ大会やピアノ演奏、バンド演奏などはもちろん、卓球大会やエアロ・キックボクシング、ボディー・ストレッチング、ヨガ、折り紙、漫画教室などのイベントも随時実施されていた。また、おそらく台湾でポピュラーな曲をピアノ演奏にあわせお客さんたちが一緒に合唱したりする一場面もあり、日本船の「ぱしふぃっくびいなす」のようなアットホーム感のあるイベントも実施されている様子だった。


■基隆帰港

 目を覚まし、先ずデッキに出て船上を一周。朝の輝く海を見ながらデッキを歩くのはとても気持ちがよいし、いつも違う風景に出会えるので私は大好きだ。そして、朝食は昨日気に入った中華の朝食へ行く。昨日とは違う点心が並んでいて、どれを食べてもやはりおいしかった。


朝のデッキを一周するのはとても気持ちが良い

この日の朝食は大好物の豆漿と油条+点心にした

ぷりぷりの海老餃子など、毎朝違う種類の点心が用意されていた

 やがて、台湾の美しい島影が見えてきた。かつて16世紀に台湾沖を通過したポルトガル船のオランダ人航海士がその美しさから「Ilha Formosa(美しい島)」と呼んだといわれているが、起伏に富んだ島影は私にもとても美しく見えた。


最後まで家族向けのイベントで盛り上がっていた
 

 10時に基隆入港だが、船内新聞では8時から10時までに清算を済ませ、9時までにキャビンを空けてくださいとのこと。乗船初日にクレジットカードを登録しエクスプレスチェックアウトを申し込んでおいたので、清算をする必要も無かったので、船内イベントを観ながら下船時間を待つ。この船では他の外国船のように事前のクレジットカード登録は必要なかった。そして、エクスプレスチェックアウトを利用しない人は船内での利用分を現金やクレジットカードで下船の前に支払うシステムだった。この清算の仕組みは日本船のクルーズと同じだ。

 最後の「Last Get-together Party」でも、クルーズスタッフが子供たちを集め色々なゲームで最後までクルーズを盛り上げてくれていた。


■気軽にクルーズが楽しめるスター・クルーズ

 今回は、スター・クルーズの航路の中では日本では注目度があまり高くない台湾発着のクルーズに乗船したが、スター・クルーズでは、日本でも人気のシンガポール発着で、日本最大の客船「飛鳥II」よりも大きい同社最新の客船「スーパースター・ヴァーゴ(76,800トン)」や、香港発着のさらに気軽に乗船できるワンナイトクルーズを中心に今年の7月より就航している「スーパースター・アクエリアス(51,039トン)」、一昨々年まで台湾発着の沖縄クルーズに配船されていて、現在はシンガポール発着のクルーズに配船され、この冬からは新たにオーストラリア・クルーズをスタートさせる「スーパースター・ジェミナイ(19,093トン)」など、多彩なフリートが用意されている。


誰もが気軽に楽しめるクルーズだった
 
 いずれの船も、クルーズ料金もお手軽で、肩肘の張らないカジュアルで気軽に楽しめることから、初めてクルーズ客船に乗船される方や、家族連れ、若い方々におすすめできるだけでなく、少しまとまった休みが取れたのでちょっと船に乗ってこようというクルーズファンの方にも、それぞれお楽しみいただけることであろう。

 今回このクルーズに乗船し、気軽に乗船できるクルーズ船が身近に存在する台湾の人々が大変うらやましく感じられた。かつて神戸や博多発の韓国クルーズも実施し、さらに横浜発着のクルーズも計画されていたものの、ニューヨークの同時多発テロ以降日本から撤退してしまったスター・クルーズ。

 その後、SARSによる一時的なアジア・マーケットの低迷等によりフリートもスター・クルーズ傘下のクルーズ会社ノルウェージャン・クルーズに移ってしまっていたのだが、今年から少しづつ船が増強されているので、今後のアジアや日本での新たな展開に再び期待しているのは、きっと私だけではないであろう。

 今年はすでにスケジュールも決まっており無理は承知であるが、もし来年も台湾発着の沖縄クルーズが実施されるのであれば、沖縄乗船のクルーズの実施も是非検討していただきたいものだ。今回のクルーズで石垣島上陸時に話す機会のあったガイドさんにおおよそのクルーズ代金を伝えたところ「その金額であれば私も是非乗船してみたい」と話されていた。

 アジア地区において、今まで高嶺の花だったクルーズをとても身近な存在にしてくれたスター・クルーズ。今では、世界有数のクルーズオペレーターとなり、今これからも私たちに参加しやすいクルーズを提供し続けてくれることを願っている。
スタークルーズのおすすめクルーズ
スーパースター・ヴァーゴ
スパースターヴァーゴ 2009年4月までのクルーズを掲載

香港発着 5泊6日クルーズ(2008年4月〜10月)
香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港〜アモイ〜香港

香港発着 3泊4日クルーズ (2008年4月〜10月)
香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港

香港発着 2泊3日クルーズ (2008年4月〜10月)
香港〜アモイ〜香港

シンガポール発着 3泊4日ペナン島&プーケット島クルーズ
(2008年11月〜2009年3月)

シンガポール〜ペナン島〜プーケット島〜シンガポール

シンガポール発着 2泊3日マラッカ&ポートクランクルーズ
(2008年11月〜2009年4月)

シンガポール〜マラッカ〜ポートクラン〜シンガポール



スーパースターヴァーゴ乗船記(クルーズ羅針盤)
スーパースター・アクエリアス
スーパースターアクエリアス 2009年4月までのクルーズを掲載

シンガポール発着 4泊5日 ペナン島&プーケット島クルーズ
(2008年3月〜10月)

シンガポール〜ペナン島(マレーシア)〜プーケット島(タイ)〜シンガポール

香港発着 4泊5日 三亜&ハロン湾クルーズ
(2008年11月〜2009年3月)

香港〜三亜(海南島)〜ハロン湾〜香港

香港発着 4泊5日 三亜&ダナンクルーズ
(2008年11月〜2009年4月)

香港〜三亜(海南島)〜ダナン〜香港

スーパースター・ジェミナイ
スパースタージェミナイ 2008年12月までのクルーズを掲載しました!

シンガポール発着 7泊8日クルーズ
シンガポール〜ポートクラン〜ペナン島〜クラビ〜プーケット島〜ランカウイ島〜ポートクラン〜シンガポール
2008年4/20・27、5/4、6/22・29、8/17、10/5・12・19・26、11/2・9・16・23・30、12/7・14発


シンガポール発 10泊11日クルーズ
シンガポール〜サムイ島〜バンコク〜ホーチミンシティ〜ダナン〜香港
2008年5/11、6/1、7/6、7/27、8/24、9/14発


香港発 11泊12日クルーズ
香港〜ハロン湾〜ニャチャン〜コタキナバル〜クチン〜シンガポール
2008年5/21、6/11、7/16、8/6、9/3、9/24発


シンガポール発着 21泊22日クルーズ
シンガポール〜サムイ島〜バンコク〜ホーチミンシティー〜ダナン〜香港〜ハロン湾〜ニャチャン〜コタキナバル〜クチン〜シンガポール
2008年5/11、6/1、7/6、7/27、8/24、9/14発

香港発着 21泊22日クルーズ
香港〜ハロン湾〜ニャチャン〜コタキナバル〜クチン〜シンガポール〜サムイ島〜バンコク〜ホーチミンシティー〜ダナン〜香港
2008年5/21、6/11、9/3発


 
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