南米
世界一周クルーズ
今夜のドレスコードはインフォーマル。皆さん普段からお洒落ですがインフォーマルになるとまた素敵です。日本で生活していると、なかなかお洒落をする機会がすくないのですが(皆様にはあるかもしれませんが...。)船内だと思いっきりドレスアップできますよね。ヒールを履いても電車の乗り換えも必要ないので足にマメを作る心配もありません。(庶民代表意見)
船内では毎晩映画を上演してますが、昨日&今日と次の寄港地ギリシャを舞台にした映画を上演してくれました。 「コレリ大尉のマンドリン」はギリシャのイオニア海に浮かぶケファロニアを舞台に第一次世界大戦の頃の占領された島民と占領したイタリア軍の物語。原作者はコモンウェルス作家賞をこの作品で受賞した”ルイ・ド・ベルニエール”。 「旅する女/シャーリー・バレンタイン」は平凡な毎日を送っていた主婦が、ふとしたきっかけでギリシャへ旅をし地中海の太陽の下、本来の自分を取り戻していく物語ですが、この作品で英アカデミー賞の主演女優賞を受賞し米ゴールデン・グローブ賞では3部門にノミネートされた作品です。イギリス作品ならではの日常のふとしたテーマを取り上げていますが、味わいがありますね。
さて、明日はいよいよギリシャです。
予想どおり晴天に恵まれ、今日は多くの人達がツアーに参加されました。ギリシャの首都アテネまではピレウスの港から車で約30分。世界遺産に指定されているアクロポリスの丘とパルテノン神殿観光は本日の目玉といえますね。ギリシャは遺跡の宝庫で、ツアーとしてはアテネの市内観光以外にも「デルフィ遺跡とアポロ神殿」(世界遺産)や「コリントス運河クルーズとコリントス遺跡」など、各自の興味にあわせてツアーを堪能していたようです。そういえば、ギリシャは2004年にアテネオリンピックが開催されて多くの日本人選手が大活躍しました。オリンピック発祥の地で再び..ということでかなり盛り上がりましたが、来年は北京オリンピック。時の経つのは早いですね。