南米
世界一周クルーズ
今年3月に発行したクルーズ羅針盤のこのコーナーで、ニューヨーク港でキュナードのクイーン・エリザベス2世号(QE2)、クイーン・メリー2世号(QM2)、そして昨年末にデビューしたばかりのクイーン・ビクトリア号(QV)が勢ぞろいし、キュナード3隻の女王が勢ぞろいするのは最初で最後とご紹介しましたが、キュナード・ラインのフリートの母港であるイギリスのサウサンプトン港にて、2008年4月22日、再び3隻の女王たちのランデブーが実現しました。 QE2は、私たち日本のファンにも別れを告げに大阪に立ち寄ってくれた最後のグランドクルーズを終えての帰港で、デビューしたばかりのQVは、初めての世界一周クルーズからの帰港、そしてQM2は今年最初の太平洋横断航海からの帰港で、折り返しニューヨークへと向かってゆきました。 QE2がその栄光の歴史に幕を閉じるのは今年の11月。最後の航海も含め20本のさよならクルーズが設定されており、このうち2航海は、オーシャンライナーであるQE2の航海が存分に楽しめる最後の大西洋横断を、QM2と併走できるという魅力的なクルーズとなっています。 また、来年にはQM2が横浜に、QVが長崎に寄港します。まもなく日本寄航クルーズの発売も開始されるかと思いますので、お楽しみに! 写真提供:キュナード・ライン
2007年デビュー、キュナード・ライン待望の3艘目の新造船 12泊13日 ギリシャの島々とエーゲ海 チビタベッキア(ローマ)〜ナポリ〜サントリーニ島〜イズミール〜イスタンブール〜サモス島〜ピレウス(アテネ)〜ザキントス〜ドブロブニク〜ベニス 2008年9月30日〜10月12日 12泊13日 正統派の地中海 ベニス〜ドブロブニク〜カタコロン(オリンピア)〜ミコノス島〜イスタンブール〜クサダシ〜メッシーナ(シチリア島)〜チビタベッキア(ローマ)〜リボルノ(フィレンツェ)〜マルセイユ〜バルセロナ 2008年10月12日〜10月24日 12泊13日 美術愛好家の地中海 チビタベッキア(ローマ)〜ナポリ〜メッシーナ(シチリア島)〜カタコロン(オリンピア)〜ドブロブニク〜バレッタ〜ラ・グレット〜マラガ〜サウサンプトン 2008年11月29日〜12月11日