| ■パペーテ/タヒチ島(フランス領) |
フランス領ポリネシアの顔といえるのがタヒチ島。その中心的な町が首都パペーテ。見所としては、タヒチに暮らし大作を残した画家ポール・ゴーギャンの記念館、タヒチの特産である黒真珠の歴史や美しいアクセサリーが展示されているパール博物館などがある。タヒチの北東40キロにあるテティアロア島は「バードアイランド」の異名を取る海鳥の楽園。 |
| ■ライアテア島(フランス領) |
| フレンチポリネシア、ソシエテ諸島のライアテア島は、ラグーンを挟んでタハア島と向かい合う。空港のあるメインの島は1000メートルを越す山がそびえ、川幅の広いファアロ川が流れる。島の南側では滝を眺めることも出来るというように、起伏に富んだ地形となっている。島の北部のウツロアはクルーズ線が寄港する港だ。 |
| ■タハア島(フランス領) |
| フレンチポリネシア、ソシエテ諸島のタハア島は、ラグーンを挟んでライアテア島と双子のような位置関係にある。タハアの静かな中心地パティオは、石を使った伝統的な漁法が年に1度行われ、ダンスと音楽の祭りになる。フレディ湾の周辺ではバニラが育てられ、甘い独特の香りに包まれている。真珠の養殖所や海がめの保護施設もある。 |
| ■ボラボラ島(フランス領) |
タヒチから北西240キロの位置にあるボラボラ島は総面積30平方キロメートル、周囲40キロあまりの島。高台からのラグーンの海の眺めは格別で、エンジン付のアウトリガー・カヌーでボラボラ島を一周のツアーが人気。ヘルメットに空気が送られる装置を被って、水深3〜4メートルのところを水中散歩するアクアサファリも面白い体験だ。 |
| ■モーレア島(フランス領) |
| タヒチ島の北西18キロのところに位置するモーレア島。1000メートルを越す山もあり、夕日に映えるそのシルエットは、画家ゴーギャンが「古城のようだ」と評したほど。濃い緑に囲まれた自然豊かな島。クック湾とオプノフ湾というモーレア島内で最も美しいといわれる湾があり、2つの湾を同時に眺めるにはベルベデール展望台がベスト。 |
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