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トップページ > 寄港地情報 > 地中海寄港地情報

■地中海寄港地情報

■ベニス(イタリア)

ベニスイタリアの北東部アドリア海の北端に位置するベニスは「アドリア海の女王」と呼ばれる都市。張り巡らされた運河をゴンドラが行き交う水の都として知られている。サンマルコ寺院の前に広がるサンマルコ広場、堂々としたサンマルコ大聖堂、翼を持つライオンの像が目印のドゥカーレ宮殿など魅力満載。
■バーリ(イタリア)
イタリア南部プーリア州の州都バーリは、東地中海の商業拠点となる重要な港湾都市。貿易やクルーズ客船が寄港する新港と、漁船の多い旧港に分けられる。2つのエリアに挟まれた岬の様な狭い地域の旧市街地には、ロマネスク様式の大聖堂、聖ニコラに由来するサン・ニコラ教会が今も残る。
■カタコロン(ギリシャ)
ギリシャ中部コリントス湾に面した港町。アポロンの聖地デルフィへの海からの玄関である。クロノス山麗の丘陵地帯に広がる古代オリンピアの遺跡への海からの玄関口として知られ、多くのクルーズ船が寄港している。オリンピアは古代オリンピック発祥の地で、近代オリンピックの成果の採火式が行われてる。
■クサダシ(トルコ)
クサダシトルコ西部、エーゲ海に面したリゾート。エーゲ海クルーズの拠点であり、古代都市エフェソスへの玄関港として、多くのクルーズ船が寄港している。港に浮かぶギュヴェルジン島には、14世紀の古城跡があり、お洒落なカフェやレストランも並ぶ。エフェソス遺跡にはパドリアヌス神殿や野外劇場があり、キリスト教徒にとって巡礼の地でもある。
■イスタンブール(トルコ)
イスタンブール イスタンブールはトルコ最大の港湾都市で、その歴史は324年のローマ皇帝コンスタンチヌス1世の都市建設に遡る。旧名はコンスタンチノープル。東ローマ帝国時代に建設されたアヤソフィア大聖堂はビザンチン建設の最高傑作である。また、奇岩地帯で有名なカッパドキア、小アジア最大の古代都市遺跡エフェソス遺跡など見所満載。
■ドブロブニク(クロアチア)
ドブロブニク アドリア海の最深奥部に位置するドブロブニクは「アドリア海の宝石」と称えられるクロアチアでも有数の観光リゾート。石造りの城壁に囲まれた美しい旧市街は世界遺産に登録されている。14〜15世紀に建てられたフランチェスコ会修道院は、ロマネスク様式の回廊が見所。ルジャ広場の大聖堂で、1192年に英国のリチャード王が創建。
■チビタベッキア(イタリア)
ローマイタリアの西海岸ティレニア海に面し、コルシカ島の対岸に位置するチビタベッキアは、西暦108年に皇帝トラヤヌスによって築かれて以来、イタリアの首都ローマの外港として栄える港湾都市。ローマまではおよそ65キロ、列車で1時間の距離だ。また、伊達政宗の使節として支倉常長ら遣欧使節団が上陸した事から宮城県石巻市と姉妹都市となっている。
■メッシーナ(イタリア)
イタリア南部、半島の先に浮かぶシチリア島の本土に面した岬の先に港湾都市メッシーナがある。1908年に襲った地震により壊滅状態になったが、その後再建された。メッシーナの教会の中にはヨーロッパで一番大きいと言われているパイプオルガンがある。また、市内のカフェではメッシーナ名物の「グラニータ・カフェ・コン・パンナ」が出される。
■カルタゴ/チュニス(チュニジア)
チュニス
提供:海事プレス社
チュニス郊外約12キロメートルに位置するカルタゴは、紀元前9世紀、フェニキアの王女エリッサにより建国されたといわれている。見どころは古代カルタゴの時代の聖域トフェ、古代カルタゴの港、ローマ時代のアントニウスの共同浴場、アウグストゥヌス時代のものを建て替えたローマ劇場、ローマ人の住居、円形闘技場など。
■パルマ(スペイン)
パルマ 地中海に浮かぶ4つの島からなるバレアレス諸島の中で一番大きな島がマヨルカ島(面積3,640km2)です。歴史的には、カルタゴ、ローマ、西ゴート、アラブ等の諸民族が次々に占領、1229年にスペインが奪還しました。美しい景色に温暖な気候、素晴らしい自然環境から、ヨーロッパの人々が地中海の楽園と呼び憧れる島です。
■バルセロナ(スペイン)
バルセロナ イベリア半島北東部に位置する地中海沿岸の港湾都市。スペイン第2の人口と免責を持つカタルーニャ州の州都である。ランプラス通りの一角には高さ50メートルのコロンブスの塔があって、エレベーターで昇ることが出来る。市内ではスペインが生んだ大建築家アントニオ・ガウディの建物も見られ、サグラダ・ファミリア教会は必見。
■マルセイユ(フランス)
マルセイユ フランス南東部プロバンス地方にある大港湾都市マルセイユは、パリに告ぐフランス第2の都市。旧港から南方にあるノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂は、ローマ・ビザンチン様式の教会である。1869年に建築されたロンシャン宮殿には、マルセイユ美術館があり、プロバンスの作家の作品を展示している。
■ジェノバ(イタリア)
ジェノバ イタリア北西部ティレニア海に面しているリグリア州の州都ジェノバは、アルプス山脈とアペニノ山脈のふもとに開けた天然の良港だ。イタリア最大の港湾都市ジェノバはポルト・ベッキオ(古い港)周辺の旧市街と商業の中心の現代的な市外との顔を持つ。ミラノまでは145キロ、イタリアの北部地方への海の玄関とも言える。
■コルフ(ギリシャ)
ギリシャ西部のイオニア諸島の一つ、コルフ島。北部の対岸にはアルパニアがある。西方にはイタリアの半島が迫っていて、古くから東地中海の海上交通の拠点として発展した。ケルキラ・シティの旧市街は石畳が敷き詰められた狭い道が入り組む街。フランス、ベネチア風の家等が並んでいる。又海に浮かぶヴらへルナ修道院は人気の観光スポット。
■サントリーニ(ギリシャ)
サントリーニ ギリシャ南エーゲ地方、クレタ海に浮かぶサントリーニ島はアトランティス伝説の島として有名だ。白く輝く壁の家に青い円形の屋根が特徴の家々が並ぶ美しい島である。サントリーニ島の歴史を探るには、ティラ考古学博物館、メガロン・ギジ博物館へ。紀元前の噴火で廃墟と化したアクロティリの遺跡も見所の1つだ。
■ピレウス/アテネ(ギリシャ)
アテネ ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、首都アテネへの海からの玄関口として栄えてきた。アテネへは10キロと近く、内陸観光への基地であると共に、エーゲ海へのクルーズの玄関口であり、ギリシャの島々を結ぶフェリーや国際敵航路の起点となっている。
■パレルモ(イタリア)
パレルモ イタリアのシチリア島は地中海で一番大きな島で、ティレニア海に面した港湾都市。シチリア州の州都である。紀元前8世紀頃カルタゴのフェニキア人によって築かれたパレルモはその後アラブやローマ、ドイツ、スペイン等、多様な文化を持つ国や勢力に統治された結果、様々な遺跡や風習を持つ独特の文化が形成された。
■チュニス(チュニジア)
チュニス
提供:海事プレス社
アフリカ大陸東北部、地中海に面したチュニジアの首都チュニス。その外港という位置にあるのが港町カルタゴ。チュニス湖を挟んで対岸にあるチュニスは、古代イスラム文化を今に伝える旧市街とフランス統治時代に近代化された新市街に分かれている。アントニウスの浴場跡、世界遺産に登録されているドゥッガのローマ遺跡は必見。
■サボナ(イタリア)
イタリア北西部リグリア海に面し、大きく弓形に湾曲したジェノバ湾一帯はイタリアン・リビエラと呼ばれている。その中のほぼ中央部に港湾都市サボナがある。港を中心とした新市街は経済を支える都市機能が集中。昨年、地中海をメインに運航するコスタクルーズの専用ターミナルが完成。ジェノバ港からサボナを拠点とする様になった。
■バレッタ(マルタ)
イタリアのシチリア島の南、地中海の中央部に位置するマルタの首都バレッタ。マルタ北東の港湾都市でマルタの中心である。マルタは年間120万人近くが訪れる観光地として人気の高い島。16世紀頃に建てられたとされる「聖ヨハネ大聖堂」、「騎士団長の宮殿」では中世の家具や装飾、タペストリーなどが当時のままに残されている。
■ナポリ(イタリア)
ナポリ イタリア南部カンパーニア州の州都でナポリ湾に面した観光都市。スパゲティとピザ、そしてカンツォーネの故郷として世界的に知られている。東方にはベスビオス火山があり、紺碧の海、明るい太陽に包まれるナポリは「ナポリを見て死ね」の名言が残された場所。ナポリ国立考古学博物館には、ポンペイやエルコラーノ等ナポリ近隣の遺跡から出土した貴重な発掘品が展示されている。
■イズミール(トルコ)
イズミール トルコ西部北エーゲ海に面したトルコ第3の港湾都市。オリーブの果樹園や松林に囲まれたビーチが広がる美しいリゾート。トルコ5000年の歴史が残る街で、ヨーロッパから多くの観光客がやってくる。市郊外のパゴス山のカディフェカレニは、アレキサンダー大王時代に建てられた城址と城壁が残されている。ローマ遺跡、エフェソスへのゲートウェイとしても知られる。
■ミコノス(ギリシャ)
ミコノス エーゲ海に浮かぶミコノス島は「エーゲ海の白い宝石」とうたわれている。青い海に映える白い壁が建ち並び、他の島とちょっと違う、お洒落で都会的な雰囲気が特徴。港のシンボルはペリカンのペドロ。人に慣れていて、港を中心にミコノスタウンにも出没している。又小さい島ながら300を越す教会があり、パラポルティアニ教会は5つの礼拝堂で構成された美しい教会だ。
■モンテカルロ(モナコ)
モンテカルロ コートダジュールのイタリア国境近くにある立憲君主制の小国モナコは観光立国の世界的なリゾート。モンテカルロは、カジノとオペラとバレエが有名で世界の社交場として栄えてきた。一年を通じてエンターテイメントやイベントが行われており、芸術公演、舞踏会、国際花火大会、F1モナコグランプリ、世界ラリー選手権など要チェック。
■カンヌ(フランス)
フランスの地中海に面したコートダジュールは、カンヌからイタリアへ続く高級リゾート地帯。中でも毎年盛大に映画祭が開かれるカンヌは、華やかで洗練されたリゾートとして世界的に有名。会場となるパレ・デ・フェスティヴァル前広場の石畳にはスターの手形がたくさん。旧港の西側にはカンヌの城と古い町並みが続くシュケの丘がある。
■マホン/メノルカ島(スペイン)
スペインバレアレス諸島の一つ、メノルカ島の東端にある港町マホンは、チーズの輸出港として知られている。港の近くには市役所の他、サンタ・マリア教会、サン・フランシス教会があり、西端のシウダレラは中世の宮殿と教会が見所。マヨルカ島とは少し趣の異なった、静かで落ち着いたバカンス・リゾートして注目されている。
■バレンシア(スペイン)
マドリッド、バルセロナに次ぐスペイン第3の都市バレンシア。気候は温暖で、地中海の沿岸らしく穏やか。毎年3月19日までの1週間、市内の主要な交差点に特大の張り子人形を並べて火をつける火祭りは有名。陶器やオレンジ、米の産地としても知られており、この米と良質の水を使った名物料理、パエリアはバレンシアが本場。
■イテア(ギリシャ)
ギリシャ中部コリントス湾に面した港町。アポロンの聖地デルフィへの海からの玄関である。イテア港では、2001年、2002年と世界ラリー選手権(WRC)アクロポリスラリーが開催された。デルフィの遺跡には、アポロン神殿、野外劇場、スタディオン、アテナ聖域の円形神殿(トロス)等がある。古代美術を収蔵したデルフィ博物館は必見。
■カプリ(イタリア)
カプリ ナポリから高速船で40分の距離にあるリゾートアイランド。古代ローマ時代から皇帝達が別荘を築いてきた美しい島だ。光の屈折により、海水が青色に見える幻想的な洞窟、青の洞窟が有名。その入り口はわずか1メートルだが、奥行きは54メートル、高さ15メートルであり、ローマ時代から存在するという。
■タオルミナ/シシリー島(イタリア)
イタリア半島の南に位置するシチリア島の東岸、標高206メートルの高台にある町。海辺のリゾート、イソラ・ベッラが映画「グランブルー」の舞台になったことで知られている。街は山の斜面に築かれている為、ロープウェイが通っている。高台の町に残る古い城砦跡を見学したり、海岸でゆっくり日光浴したりとのんびり過ごせる町だ。
■アマルフィ(イタリア)
アマルフィ イタリア南部、カンパニア州のサレルノ湾に面したリゾート。中世にはアマルフィ共和国の古都であった。ユネスコの世界遺産に登録されているアマルフィ海岸は全長40キロに渡り、白い断崖と住居群が美しい景観を見せている。市内にはアマルフィ大聖堂、ラヴェッロ大聖堂、ラファロ邸、チンブローネ荘等の歴史的建造物がある。
■ソレント(イタリア)
ナポリの南東方向に位置するソレント半島の先端にあるリゾートビーチ。町中には観光客向けの幌馬車が走っている。お洒落なカフェもたくさんあってリゾート気分満点。ビーチ一面にカラフルなパラソルの花が開いている。テッラノヴァ博物館には、この街で生まれた詩人タッソーの遺品や考古学的な品物が展示されている。
 
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