
| 観光客で賑わう中国三代名園一つ、拙政園。池の向こうの塔は北寺塔 |
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| 拙政園・見山楼。太平天国の指導者の一人、李秀成はここで執務したと伝えられる |
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蘇州1日観光(上海発)
寒山寺、虎丘斜塔、拙政園にご案内いたします(昼食付)
2名様以上の場合(お一人様):8,500円
1名様の場合:15,000円
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上海のオプショナルツアー
(オプショナルツアーのみのお申し込みも承ります) |
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蘇州は江蘇省東南部の長江南岸にあって、長江デルタの中心部、太湖の東岸に位置しています。北京から浙江省杭州までの大運河と、太湖から流れ出る川や大小の湖に囲まれています。元の朝廷に仕えたイタリアのベネチア商人マルコ・ポーロは、水の都・蘇州を「東洋のベニス」と称えています。この風光明媚な景観に加えて、4世紀の後晋時代から蘇州に個人庭園が造成されるようになり、特に明・清代には200ヵ所余りにも達し、地上の楽園とさえ称えられるようになりました。
現在でも園林は数十ヵ所が、ほぼ完全な形で残っていて、これらすべてをまとめて蘇州古典園林と称しています。これらの園林の中から、1997年に世界遺産として拙政園、留園、網師園、環秀山荘の4園が世界文化遺産に登録されました。次いで、2000年には滄浪亭、獅子林、退思園、芸圃(げいほ)、藕園(ぐうえん)の5園が追加登録されて、現在は9園が登録対象となっています。宋代の滄浪亭、元代の獅子林、明代の拙政園、清代の留園の4園は蘇州四大名園に数えられ、各時代を代表する園林として著名です。
また、拙政園は中国三大名園(外は北京の、頤和園、上海の豫園)、中国四大名園(外は頤和園、留園、河北省承徳市の避暑山荘)に数えられています。中国四大名園のうち、2園が蘇州市にあるというだけでも、蘇州市が庭園都市であるということを証明しています。
このように、蘇州で個人による庭園が造成されるようになったのは、自然景観の美しさに加え、中国四大湖である太湖(外は青海湖、は陽湖、洞庭湖)の存在があります。太湖の水の浸食によって、さまざまな形をした太湖石が産出され、その奇怪とも言える岩石の形を賞玩するため、それらを庭園に飾るようになり、それによって蘇州の庭園文化を育てていったということができます。
(注)「は陽湖」の「は」は、おおざと偏につくりが「番」(「郊」の字の「交」を「番」に変えたような文字)
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