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「あ、あつっ・・・」
はるばる憧れの地、シルクロードまでやってきたのに
情けないかな、こんな言葉しか口を突いて出てこない、それくらい暑いのだ。

カレーズ・・・
葡萄棚の下でウイグル族の赤ちゃんが気持ちよさそうに眠ります |
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干し葡萄・・・
トルファンの干し葡萄は中国でも有名! |
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湿気が少なく、夏には強い太陽の日差しが照りつける新疆ウイグル自治区、
その中でも暑いトルファンの、火焔山一帯は更に暑いことで有名なのだ。
ふと温度計を見上げると、「えっ?」
もう1度よくみて見る、間違いではない、温度計は確かに51℃を示している。
正常な人間の体温よりも、インフルエンザの熱よりも、
そして温泉よりも暑いのだ。
通りで買ったばかりの、きんきんに凍ったペットボトルの水さえも
面白いように溶けて、わずか10分でぬるま湯となるわけである。

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ハミ瓜・・・
新疆のハミ瓜、スイカ、葡萄は本当に甘くておいしいのです |
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ラグ麺・・・
新疆で麺と言えば、ずばりラグ麺! 汁なしでうどんのような麺に羊肉は日本人でもおいしく食べられます |
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さて、今でこそカチンカチンに凍ったミネラルウォーターが販売されているが、
最近まではそんなもの、新疆では見られないものであった。
特に古代ともなると、冷蔵庫だって存在しないはず。
では、どうやって新疆の人々は暑さに耐えてきたのだろう?
答えは簡単、喉の渇きは果物で、
日差しは葡萄棚で日陰をつくることで直射日光を遮るのだ。
その証拠に、トルファンは中国、いや世界でも有数の葡萄名産地として知られ、
甘くて水分たっぷりのハミ瓜、スイカ、パイナップルなどの果物が
割り箸に刺さる大きさにカットされ、町中で売られているのをよく見かける。
強い太陽の日差しの下で果物は甘みを増し、
またその日差しをたっぷり受ける葡萄棚によって
その下にいる人間は暑さから守られる、
トルファンでは自然と人間がうまく付き合っているのだ。

アスターナ古墳・・・
気温が高く、でもカラっとした新疆だからこそミイラ作りに適しています |
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カナス湖・・・
ウルムチからアルタイという町まで飛行機で1時間、アルタイから更に車に乗ること5時間以上、ロシア、カザフスタン、モンゴルとの国境にまるでスイスのような湖があります |
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ウイグル文字・・・
新疆の看板は、漢字とウイグル文字の併記がほとんど。アラビア文字と同じように右から読みます |
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急速な発展を遂げている真っ最中の中国の中で、
古代の生活の知恵を大切に生きる町、トルファン。
広大な景色はもちろん、今の日本で忘れられてしまった光景に出会えるかもしれません。
今まであるようでなかった「ウルムチフリープラン」を初めとして、新疆のコースを豊富にご用意いたしました。
突然行きたくなっても大丈夫、フリープランは1名様から催行保証!
ちょっとでも興味あったら是非訪ねてみてください、但し、夏に行く人は暑さを覚悟でね♪
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